「皆」を含む熟語・言葉 — 31 件
「皆」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
皆(みな)
すべての人やもの。全部。
皆(みんな)
商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)ことわざ辞典
商人の言葉や約束は、その場の利害で変わりやすく、信用できないということ。 「空誓文」は「からせいもん」とも読む。 また「商人の空誓文と女の怖いは皆嘘」ともいう。
一切皆苦(いっさいかいく)四字熟語辞典
この世のものはすべて思いどおりにならず、苦であるということ。 「一切」はありとあらゆるもの。 移り変わるものに寄りかかっている以上、楽しみもいつかは失われて苦に変わる、という見方をいう。 仏教の根本の教えを示す言葉で、三法印または四法印の一つに数えられる。 「一切行苦」ともいう。
一切皆空(いっさいかいくう)四字熟語辞典
この世の全ての事象には実体がなく、全て空であるということ。 仏教の言葉で、「一切」は全てという意味の言葉。
一切皆成(いっさいかいじょう)四字熟語辞典
この世の全ての生き物は、仏になることのできる可能性を秘めているという考え。 「一切皆成仏」を略したもの。
易地皆然(えきちかいぜん)四字熟語辞典
人は地位や立場などが異なるので考えや行動に違いがあるが、立場をかえてみれば皆同じことを考えたり行ったりする。 考えや行動は地位や立場によって左右されるものであるということ。 「地(ち)を易(か)うれば皆(みな)然(しか)り」とも読む。
江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)ことわざ辞典
奉公先などいくらでもあるということ。江戸には白壁の蔵を構えた家がそこら中にあるのだから、という理屈。 「白壁」は土蔵造りの壁で、そういう蔵を持てる商家、つまり金のある主人を指す。「旦那」は奉公人から見た主人。 いまの主家に不服を鳴らすときの捨てぜりふ。
皆既蝕・皆既食(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
皆勤(かいきん)
決まった期間の間、一度も休まずに出勤、出席すること。
皆済(かいさい)
借金の返金や金品の納入を全て終わらせること。
皆出席(かいしゅっせき)
皆伝(かいでん)
その道の極意をすべて教わり、人に教える資格を認められること。
皆納(かいのう)
皆兵(かいへい)
国民の全ての男性が兵役に就く義務を持つこと。
皆無(かいむ)
わずかすら存在しないこと。一つもない。ぜろ。
皆目(かいもく)
打ち消しの語と共に使い、打ち消しの意味を強調する言葉。まったく。全然。
五蘊皆空(ごうんかいくう)四字熟語辞典
この世の全ての存在や現象は、実体などなく全てのものは空であるという仏教の言葉。 「五蘊」は人の体と精神を構成する五つの要素のこと。 全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。
悉皆(しっかい)
端から端まで残らず。全て。全部。
悉皆成仏(しっかいじょうぶつ)四字熟語辞典
「悉皆」は一つ残らず、全てのものという意味で、仏教語でこの世の生きている全てのものが成仏すること。
悉皆調査(しっかいちょうさ)
もれなく全部を対象にして行う調査。統計では全数調査という。
死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)ことわざ辞典
三人の子どもが親より先に死なずに成人してくれたら、これ以上の孝行はないということ。
首尾皆救(しゅびかいきゅう)四字熟語辞典
攻撃を受けた時に、互いに連絡をとって助け合うこと。 「首尾(しゅび)皆(とも)に救う」とも読む。
草木皆兵(そうもくかいへい)四字熟語辞典
ひどく怯えて恐れることのたとえ。 あまりの恐怖に気が動転して、草や木が敵の兵士に見えるという意味から。
地を易うれば皆然り(ちをかうればみなしかり)ことわざ辞典
置かれた場所が入れ替われば、誰もが同じように振る舞うものだ。行いの違いは立場の違いから生じるだけだ、という孟子の見方。
皆殺し(みなごろし)
一人残らず殺すこと。
皆様(みなさま)
多くの人を指して言う尊敬語。
皆さん(みなさん)
「皆様(みなさま)」のややくだけた言い方。
皆皆(みなみな)
「皆」の強調語。すべての人や物。
皆で渡れば怖くない(みんなでわたればこわくない)ことわざ辞典
間違っていることも、集団になれば平気でできるということ。 1980年頃、漫才コンビ「ツービート」が言った「赤信号皆で渡れば怖くない」から。
免許皆伝(めんきょかいでん)四字熟語辞典
武術や芸術の技術の全てを、師匠が弟子に伝えること。 「皆伝」は師匠が武術や技芸の全てを伝えること。
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