「は」から始まる言葉 13ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
駁撃(ばくげき)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。
迫撃砲(はくげきほう)
構造が簡単で砲身が短く、近距離の敵を打つのに用いる曲射砲。
白血球(はくけっきゅう)
血液を構成する成分で、血球の一つ。無色で核をもつ単一細胞で、体内に入った細菌や異物などから体を守る作用を持つ。
白血病(はくけつびょう)
血液中の白血球が異常に増える病気。
博言学(はくげんがく)
「言語学」の旧称。
白光(はくこう)
白色の光。
白骨(はくこつ)
風雨にさらされて、白くなった骨。
白砂(はくさ)
白い砂。
白菜(はくさい)
アブラナ科の一、二年草。食用。葉は淡緑色で細かいしわを持ち、内側は白い。
舶載(はくさい)
船にのせて運ぶこと。特に、外国から船にのせて運んでくること。舶来。
博才(ばくさい)
博打で勝つ才能。賭けごとの才能。
爆砕(ばくさい)
爆発物を用いて粉々に砕くこと。
白紙(はくし)
白い紙。しらかみ。
博士(はくし)
学位の一つ。大学院の博士課程を修了し、論文の審査と試験に合格した者に授与される。
薄志(はくし)
弱い意志。
白磁(はくじ)
純白の磁器。白色の素地に、透明な釉薬をかけた磁器の総称。
爆死(ばくし)
爆発や爆撃で死ぬこと。
博識(はくしき)
広く物事を知っていること。知識の幅が広いこと。また、そのような人。
白日(はくじつ)
くもりのない太陽。照り輝く太陽。
白砂(はくしゃ)
白い砂。
拍車(はくしゃ)
乗馬靴のかかとに付ける金具。馬の腹を蹴ることで刺激し、馬を御する。
薄謝(はくしゃ)
わずかな謝礼。寸志。薄志。
幕舎(ばくしゃ)
屋外に作った、テント張りの営舎。
伯爵(はくしゃく)
五階級ある爵位の中の一つで、第三位の爵位。
薄弱(はくじゃく)
意志や体力が弱いさま。
拍手(はくしゅ)
手のひらを繰り返し打ち合わせて音をだすこと。
白寿(はくじゅ)
九十九歳。また、その祝い。
麦秋(ばくしゅう)
麦のとり入れの頃。六月頃。麦の秋。むぎあき。
白書(はくしょ)
政府が、政治や経済などについて、実情や将来の展望などを公表する報告書。
曝書(ばくしょ)
書物の虫干し。
白状(はくじょう)
自分の罪や、隠していたことを申し述べること。打ち明けること。
薄情(はくじょう)
人情、愛情に薄いこと。思いやりが欠けていること。
爆笑(ばくしょう)
多くの人が一斉に大笑いすること。
白色(はくしょく)
白い色。
㿺蝕(はくしょく)
むしばむこと。
はくしょん(はくしょん)
くしゃみをするときの声の形容。転じて、くしゃみのこと。
迫真(はくしん)
真に迫っていること。ほんもののように見えること。
白刃(はくじん)
鞘から抜いている状態の刀。
白人(はくじん)
白色人種に属する人。
幕臣(ばくしん)
幕府の臣下。旗本や御家人と呼ばれる身分の者。
爆心(ばくしん)
爆発・爆撃の中心地点。
驀進(ばくしん)
まっしぐらに進むこと。
白人種(はくじんしゅ)
博す(はくす)
「博する」に同じ。
博する(はくする)
手にする。得る。獲得する。
駁する(ばくする)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。
縛する(ばくする)
しばる。捕縛する。
剥製(はくせい)
鳥獣の肉や内臓を取り除き、綿などを詰め防腐処理をしてから縫い合わて、生きていたときの姿に似せた標本。
幕政(ばくせい)
幕府の政治。
白皙(はくせき)
肌の色が白いこと。色白。