「し」から始まる言葉 129ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
心驚(しんきょう)
悪い予感などで胸騒ぎがすること。
進境(しんきょう)
進歩して行き着いた状態や程度。
塵境(じんきょう)
真行草(しんぎょうそう)
漢字の書体の真書・行書・草書の総称。
心曲(しんきょく)
心の隅々。心底。
新曲(しんきょく)
蜃気楼(しんきろう)
遠くのものが浮かんだり、逆様に見えたりする現象。大気中の温度差などによって光が屈折しておこる。
慎謹(しんきん)
十分に用心すること。
心筋(しんきん)
心臓の筋肉。
信金(しんきん)
宸襟(しんきん)
天子の心。
親近(しんきん)
親しく思い近づくこと。
呻吟(しんぎん)
苦しみ、思わず声を発すること。苦しんで呻くこと。
真紅(しんく)
濃い赤色。真っ赤。
深紅(しんく)
濃い赤色。真っ赤。
辛苦(しんく)
辛い出来事のために苦しむこと。
心駒(しんく)
寝具(しんぐ)
寝るときに使う道具。布団や枕など。
甚句(じんく)
民謡の一つ。七・七・七・五の形式で、節は様々なものがある。
身口意(しんくい)
心食虫(しんくいむし)
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
新宮(しんぐう)
本宮となる神社から神霊を分けて祭っている神社。
神宮(じんぐう)
神社の格式を表す、「神宮」の称号。または、その称号を持つ神社。多くは天皇やその先祖を祭っている。
信組(しんくみ)
神君(しんくん)
徳川家康の死後に贈られた尊称。
進軍(しんぐん)
軍隊を進めること。または、進むこと。
人君(じんくん)
仁君(じんくん)
新家(しんけ)
慎刑(しんけい)
慎重に刑罰を与えること。
心形(しんけい)
心と体。精神と肉体。
心契(しんけい)
心から契り合うこと。
心計(しんけい)
心で考えている計画。
神経(しんけい)
全身に行き渡る糸のような器官。脳や脊髄と体を結んで命令を伝えたり、刺激を伝えたりする。
晨鶏(しんけい)
陣形(じんけい)
戦闘をする時の軍隊の隊形。
仁兄(じんけい)
仁恵(じんけい)
新劇(しんげき)
日本の演劇の一つ。明治末期に西欧の影響を受けてできたもの。
進撃(しんげき)
軍隊を前進させながら攻撃すること。
心血(しんけつ)
肉体と精神。
心月(しんげつ)
悟りを開いた澄んだ心。月の澄んだ光にたとえた言葉。
新月(しんげつ)
陰暦で月の初め頃の細い月。三日月。
人傑(じんけつ)
すぐれた知恵や才能を持っている人。
神権(しんけん)
神から与えられた権力。
真剣(しんけん)
切ることができる本物の刀。木刀や竹刀に対して使う言葉。
親権(しんけん)
未成年の子どもに対して親が持つ権利や義務。
神剣(しんけん)
慎言(しんげん)
不必要なことを言わないように用心すること。言葉を慎むこと。