「き」から始まる言葉 11ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
起源(きげん)
物事の始まり。起こり。根源。
起原(きげん)
物事の始まり。起こり。根源。
紀元(きげん)
年数を数えるさいに基準となる年。
期限(きげん)
行いを終わらせなければならないと、あらかじめ決められていた時期。また、その期間。
機嫌(きげん)
表面的に現れる、愉快か不愉快かの心の状態。
機嫌買い(きげんかい)
その時の気分次第で、人に対する好き嫌いの感情や気分が変わりやすいこと。また、その人。
希元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
稀元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
旗鼓(きこ)
戦場で使う軍旗と太鼓。
騎虎(きこ)
勢いが激しくなってやめようとしてもやめられないことのたとえ。虎の背に乗って走り出すと途中で降りられないということから。
綺語(きご)
うまく飾りたてた美しい言葉。
季語(きご)
俳諧や俳句などで季節を表現するための言葉。季題。
擬古(ぎこ)
古い時代の風習や様式などの真似をすること。
戯語(ぎご)
遊び半分で話すこと。また、その言葉。冗談。
希覯(きこう)
数が少なく、非常に珍しいもの。
稀覯(きこう)
数が少なく、非常に珍しいもの。
紀綱(きこう)
国を治めるための重要な法規と細かい規則。「綱紀(こうき)」に同じ。
機巧(きこう)
気孔(きこう)
植物の葉の表面にある小さな穴。呼吸などの気体交換を行うためのもの。
気候(きこう)
その地域の長期間を平均してみた気温や降雨量などの天気の状態。
奇功(きこう)
思い掛けない、すぐれた功績。
奇行(きこう)
普通とは違う変な行動。
奇効(きこう)
予想外の珍しいききめ。
季候(きこう)
その季節の天気や気温、降水量などの気象状態。時候。
紀行(きこう)
旅行に行っている最中に見聞きしたものや体験したなどを書き記した文章。旅行記。
貴校(きこう)
相手の学校を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
機甲(きこう)
兵器や車両などを機械化して武装すること。
機構(きこう)
団体や会社、官庁などの組織を成り立たせている仕組み。また、その組織。
帰校(きこう)
出張先や外出先などから学校に帰ること。
帰航(きこう)
船舶や航空機が帰るための航路につくこと。
帰港(きこう)
航海や漁などで港から出航した船舶がその港へ帰ってくること。
寄航(きこう)
航空機が目的地に向かっている途中で別の空港に立ち寄ること。
寄港(きこう)
船舶が目的地に向かっている途中で別の港に立ち寄ること。
起工(きこう)
建築などの工事を開始すること。
起稿(きこう)
原稿を書くことを始めること。
寄稿(きこう)
新聞や雑誌にのせるための原稿を書いておくること。また、その原稿。
貴公(きこう)
二人称の一つ。男性が立場が同等以下の男性をいうもの。元は同等以上の男性をいった。
騎行(きこう)
馬に乗って行くこと。
気功(きこう)
中国古来から伝わる健康法の一つ。呼吸と体操を組み合わせて行うことによって、体内の気と血行を活性化して免疫力などを向上させるとされるもの。
記号(きごう)
一定の意味を指し示すために使う文字や符号、標識などの総称。
揮毫(きごう)
筆を使って文字や絵を書くこと。
技工(ぎこう)
手を使って物を加工する技術。また、その技術のある人。
技巧(ぎこう)
技術がすぐれていること。主に芸術作品に関することについていう。テクニック。
戯狎(ぎこう)
戯れなれること。無遠慮なこと。
貴公子(きこうし)
身分の高い家柄の若い男子。貴族の男子をいう。
乞巧奠(きこうでん)
「七夕祭り」の昔の呼び名。陰暦七月七日の夜に、牽牛星(けんぎゅうせい)と織女星(しょくじょせい)をまつる儀式。昔、中国で女性が裁縫の上達を祈ったことから。きっこうでん。
聞こえ(きこえ)
聞こえる音や声の程度。
聞え(きこえ)
聞こえる音や声の程度。
聞こえた(きこえた)
世間によく知られた。有名な。
聞えた(きこえた)
世間によく知られた。有名な。