「か」から始まる言葉 102ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
歓農(かんのう)
堪能(かんのう)
観能(かんのう)
完納(かんのう)
納めるべきものを一つの漏れもなく完全に納めること。
貫の木(かんのき)
閂(かんのき)
観音(かんのん)
「観世音菩薩」の略称。
悍馬(かんば)
気質が荒く、人の思うとおりに動かない馬。暴れ馬。
駻馬(かんば)
気質が荒く、人の思うとおりに動かない馬。暴れ馬。
汗馬(かんば)
馬を走らせて汗をかかせること。また、その馬。
寒波(かんぱ)
強い寒気団が波のように次々に移動してきて気温が激しく下がる現象。
看破(かんぱ)
隠されている物事を見破ること。
寒梅(かんばい)
通常よりも早く、寒中に咲く梅。
観梅(かんばい)
梅の花を見て味わい、楽しむこと。梅見。
完売(かんばい)
用意した商品を一つ残らず売ること。売りつくすこと。
完敗(かんぱい)
勝てそうな機会もなく、完全に負けること。
乾杯(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
乾盃(かんぱい)
複数の人が祝福や感謝などの気持ちを込めて一斉に杯に酒を飲み干すこと。また、その時の掛け声。
感佩(かんぱい)
心の底から深く感謝して恩を忘れないこと。
完配(かんぱい)
芳しい(かんばしい)
甲走る(かんばしる)
高い声が、細く鋭く響くこと。
かんばせ(かんばせ)
間八(かんぱち)
干魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
旱魃(かんばつ)
夏に雨が長い間降らず、農作物の育成のために必要な水が不足すること。日照り。
間伐(かんばつ)
木々の成長を促進するために、密集しすぎないように木を間引くこと。すかし切り。
簡抜(かんばつ)
必要な人やものを選んで抜き出すこと。
煥発(かんぱつ)
火が燃え上がるように優れている部分が外へと輝き現れること。
渙発(かんぱつ)
天皇の公的な意思を書き記したものを世に広く発布すること。
感発(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
感發(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
頑張る(がんばる)
干犯(かんはん)
別の領域へと干渉して権利を犯すこと。
看板(かんばん)
燗番(かんばん)
料理屋などで酒の燗(かん)をすることを主な役目とする人。
官版(かんぱん)
政府が出版すること。また、そうしたもの。
官板(かんぱん)
政府が出版すること。また、そうしたもの。
干犯(かんぱん)
別の領域へと干渉して権利を犯すこと。
甲板(かんぱん)
船の上部にあり、木や鉄板などを張って平らにした床。デッキ。
乾板(かんぱん)
写真感光板の一つ。ガラスなどの透明な板に感光乳剤を塗り、乾燥させたもの。
岩盤(がんばん)
艦尾(かんび)
軍艦の後ろにあたる部分の名称。
完備(かんび)
必要なものが漏れなく備わっていること。または、そのように備えること。
甘美(かんび)
心がとろけるように心地よく感じる様子。
官費(かんぴ)
政府が支払う費用。国費。
雁皮(がんぴ)
寒緋桜(かんひざくら)
看病(かんびょう)
病気や怪我をしている人に付き添って世話をすること。
干瓢(かんぴょう)
ユウガオの果肉を紐状に剥いて乾燥させた食べ物。水でもどして煮たりする。