「す」から始まる言葉 10ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
主基(すき)
好き(すき)
気に入って興味や好意を感じる様子。
過ぎ(すぎ)
杉(すぎ)
マツ目ヒノキ科スギ属の針葉樹。日本の固有種で高さが五十メートルを越えるものもある。
透綾(すきあや)
非常に薄い絹織物。女性の夏用の着物に使う。
すき入れ(すきいれ)
漉入(すきいれ)
透き色(すきいろ)
透き写し(すきうつし)
すき起こす(すきおこす)
すき起す(すきおこす)
鋤起す(すきおこす)
透き織り(すきおり)
透き織(すきおり)
杉折(すぎおり)
杉の薄い板で作った浅い箱。
すき返し(すきかえし)
漉返し(すきかえし)
鋤き返す(すきかえす)
鋤や鍬などの農具を使って土を掘り返すこと。
鋤返す(すきかえす)
鋤や鍬などの農具を使って土を掘り返すこと。
透き影(すきかげ)
好き勝手(すきかって)
他人を気にかけずに思うまま振る舞う様子。
好き嫌い(すききらい)
好きなことと嫌いなこと。
梳櫛(すきぐし)
梳き櫛(すきぐし)
すき毛(すきげ)
梳毛(すきげ)
梳き毛(すきげ)
数寄心(すきごころ)
数奇心(すきごころ)
好き心(すきごころ)
変わったものを好む心。物好きな心。
好き好む(すきこのむ)
すき込む(すきこむ)
漉込む(すきこむ)
過ぎ去る(すぎさる)
その場所を通り過ぎること。
杉重(すぎじゅう)
好き好き(すきずき)
各々好みが異なっていること。
ずきずき(ずきずき)
怪我などが脈打つように痛み続ける様子。
杉玉(すぎだま)
杉の葉を束ねて球にしたもの。造り酒屋の軒先に吊るして看板にする。
すきっ腹(すきっぱら)
空きっ腹(すきっぱら)
杉戸(すぎど)
透き通る(すきとおる)
その物を通して中やその向こう側にあるものが見えること。
透き徹る(すきとおる)
その物を通して中やその向こう側にあるものが見えること。
杉菜(すぎな)
トクサ目トクサ科トクサ属の多年生植物。春に出る胞子茎は土筆と呼ばれ食用される。
過ぎない(すぎない)
程度がそれよりも上ではないこと。
鋤鍋(すきなべ)
すき焼きのための鍋。
杉なり(すぎなり)
杉形(すぎなり)
すき腹(すきはら)
空き腹(すきはら)