「しも」から始まる言葉
「しも」から始まる言葉 — 41 件
しも(しも)
言葉の意味を強調する言葉。
霜(しも)
下一段活用(しもいちだんかつよう)
下掛かる(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
霜囲い(しもがこい)
霜枯(しもがれ)
霜によって植物が枯れること。また、その風景。
霜枯れ(しもがれ)
霜によって植物が枯れること。また、その風景。
霜枯れる(しもがれる)
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
霜げる(しもげる)
下肥(しもごえ)
人の大小便を植物の肥料にしたもの。肥やし。
下座(しもざ)
立場が下の人が座る席。入り口に近い座席をいう。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
下女中(しもじょちゅう)
下席(しもせき)
しもた屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
仕舞屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
下手(しもて)
高さが低い方。
霜取り(しもとり)
霜融(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
霜融け(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
霜解け(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
下二段活用(しもにだんかつよう)
下ねた(しもねた)
下の句(しものく)
和歌の第四句と第五句。五七五七七の五七五の後の七七の二句。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
霜柱(しもばしら)
冬に土の中の水分が柱のような氷になること。
霜降り(しもふり)
織物などで白く細かい点がまばらに散らばっている模様。また、その模様の布地。
下脹れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下膨れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下部(しもべ)
僕(しもべ)
霜焼け(しもやけ)
寒さが原因で起こる軽度の凍傷。手や足に起こりやすい。凍瘡。
下屋敷(しもやしき)
江戸時代の大名などが郊外に所有した別邸。
霜夜(しもよ)
霜が降りるほどの寒い夜。
霜除け(しもよけ)
作物などに霜が当たらないように藁などで覆うこと。また、その覆うもの。
指紋(しもん)
人の手の内側にある模様。細い線で形成され、生涯変化することなく、人と同一のものがないので身元の確認などに使われる。
試問(しもん)
能力などを確かめるために、問題を出して答えさせること。
諮問(しもん)
その問題について専門家や関係者などに見解を求めること。
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