「しも」から始まる言葉
「しも」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
しも(しも)
言葉の意味を強調する言葉。
霜(しも)
下一段活用(しもいちだんかつよう)
下掛かる(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
下掛る(しもがかる)
話が次第に下品になっていくこと。
霜囲い(しもがこい)
霜枯れ(しもがれ)
霜によって植物が枯れること。また、その風景。
霜枯(しもがれ)
霜によって植物が枯れること。また、その風景。
霜枯れる(しもがれる)
下期(しもき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下半期。
霜げる(しもげる)
下肥(しもごえ)
人の大小便を植物の肥料にしたもの。肥やし。
下座(しもざ)
立場が下の人が座る席。入り口に近い座席をいう。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
下女中(しもじょちゅう)
下席(しもせき)
しもた屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
仕舞屋(しもたや)
商店街の中にある商売をしていない家。
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
下手(しもて)
高さが低い方。
霜取り(しもとり)
霜解け(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
霜融(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
下二段活用(しもにだんかつよう)
下ねた(しもねた)
下の句(しものく)
和歌の第四句と第五句。五七五七七の五七五の後の七七の二句。
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
霜柱(しもばしら)
冬に土の中の水分が柱のような氷になること。
霜降り(しもふり)
織物などで白く細かい点がまばらに散らばっている模様。また、その模様の布地。
下膨れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下脹れ(しもぶくれ)
下にあたる部分が膨れていること。
下部(しもべ)
僕(しもべ)
霜焼け(しもやけ)
寒さが原因で起こる軽度の凍傷。手や足に起こりやすい。凍瘡。
下屋敷(しもやしき)
江戸時代の大名などが郊外に所有した別邸。
霜夜(しもよ)
霜が降りるほどの寒い夜。
霜除け(しもよけ)
作物などに霜が当たらないように藁などで覆うこと。また、その覆うもの。
指紋(しもん)
人の手の内側にある模様。細い線で形成され、生涯変化することなく、人と同一のものがないので身元の確認などに使われる。
試問(しもん)
能力などを確かめるために、問題を出して答えさせること。
諮問(しもん)
その問題について専門家や関係者などに見解を求めること。
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