「こほ」から始まる言葉
「こほ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
古墓(こぼ)
古い墓。古人の墓。古墳。
孤峰(こほう)
周囲に連なる山がなく、ひとつだけそびえ立つ山。
古法(こほう)
昔の法則。また、昔の聖人が作った法度。
古貌(こぼう)
昔の人のような趣のある顔かたち。
語法(ごほう)
文章の法則。文法。
誤報(ごほう)
間違った内容の知らせ。または、間違った内容の報道をすること。
護法(ごほう)
法律を尊重する。
午砲(ごほう)
正午を知らせるために撃つ号砲。どん。
御報(ごほう)
相手から届いた知らせや報告を敬っていう語。
牛蒡(ごぼう)
キク目キク科ゴボウ属の多年生植物。夏に紫色の花が咲く。細長い根を食用する。
御坊(ごぼう)
僧侶や寺院の敬称。
小坊主(こぼうず)
一人前になっていない少年の僧侶。
御宝前(ごほうぜん)
神社などで賽銭箱を置く場所。
牛蒡抜き(ごぼうぬき)
一息に引き抜くこと。
古木(こぼく)
長い年月を経た樹木。老木。
枯木(こぼく)
地面に生えていて枯れている木。枯れ木。
こぼし(こぼし)
零す(こぼす)
器に入れすぎて溢れさせたり、器を傾けて中の物を出してしまうこと。
毀つ(こぼつ)
力を加えて駄目な状態にする。壊す。崩す。
小骨(こぼね)
短く細い骨。特に魚の骨をいう。
こぼれ幸い(こぼれざいわい)
予想外のよい出来事。僥倖。
零れ幸い(こぼれざいわい)
予想外のよい出来事。僥倖。
こぼれ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
零れ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
こぼれ話(こぼればなし)
ある物事の本筋から外れた重要ではない話。余話。余談。
零れ話(こぼればなし)
ある物事の本筋から外れた重要ではない話。余話。余談。
零れ日(こぼれび)
雲と雲の隙間から差す光。
毀れる(こぼれる)
刃物などの一部が欠けること。
零れる(こぼれる)
器に入れすぎて溢れさせたり、器を傾けて中の物を出してしまうこと。
子煩悩(こぼんのう)
自分の子どもを必要以上にかわいがること。また、そのような親。
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