「こっ」から始まる言葉
「こっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
国花(こっか)
最も国民に愛され、代表とされている花。または、植物。日本では桜をいう。
国家(こっか)
一定の領土に住む人々が作り、一つの政府によって治められている社会。国。
国歌(こっか)
国家を代表する歌。式典や国際的行事などで歌う。
国華(こっか)
刻下(こっか)
今その時。現在。目下。
国会(こっかい)
国の議会。選挙で選ばれた衆議院と参議院で構成される、唯一の立法機関。
骨灰(こっかい)
焼いた動物の骨を砕いて灰にしたもの。リン酸カルシウムが主成分。肥料や研磨剤などに使われる。
国会議員(こっかいぎいん)
国の議会を構成する議院。
国会議事堂(こっかいぎじどう)
国の議員が集まって会議を行う建物。
骨格(こっかく)
動物の体を支える器官。骨と軟骨で構成され、筋肉の付着点となる。
骨骼(こっかく)
動物の体を支える器官。骨と軟骨で構成され、筋肉の付着点となる。
国家公務員(こっかこうむいん)
国に雇われて国の仕事を行う人。
国家試験(こっかしけん)
資格を認め、免許を与えるために国が行う試験。運転免許試験や司法試験など。
国家主義(こっかしゅぎ)
個人の権利や自由よりも国家を最も重要視する思想。
黒褐色(こっかっしょく)
国漢(こっかん)
酷寒(こっかん)
厳しい寒さ。
骨幹(こっかん)
体の骨の構造。骨組み。骨格。
国旗(こっき)
国を象徴する旗。日本では日章旗。
克己(こっき)
自分の意志や理性で欲望や邪念に打ち勝つこと。
忽遽(こっきょ)
予想外の物事がいきなり発生する様子。にわかに。だしぬけに。
国教(こっきょう)
国が認め、保護している宗教。国家宗教。
国境(こっきょう)
国と国の領土の境。
こっきり(こっきり)
回数や数量などの後につけてその数が丁度であることを表す。かぎり。
国禁(こっきん)
その国で定められた法律で禁止されていること。
刻苦(こっく)
苦労しながら努力すること。
こっくり(こっくり)
首を下の方向に曲げる様子。了解や同意などの気持ちを表す動作。
国訓(こっくん)
滑稽(こっけい)
おどけていて面白いこと。また、その様子。
酷刑(こっけい)
国権(こっけん)
国が行使できる権力。国を統治したり、他国と交渉したりする権力をいう。国家権力。
黒鍵(こっけん)
国憲(こっけん)
国の根本となる法律。憲法。
国庫(こっこ)
財産権の主体としての国家。
惚恍(こっこう)
心を奪われてぼんやりする様子。うっとりする様子。
惚怳(こっこう)
心を奪われてぼんやりする様子。うっとりする様子。
忽慌(こっこう)
はっきりとした形がない様子。
忽荒(こっこう)
はっきりしたものがなく、広大な様子。
忽恍(こっこう)
一定の形がない様子。
忽怳(こっこう)
一定の形がない様子。
国交(こっこう)
国同士の交わり。
国交省(こっこうしょう)
刻刻(こっこく)
時間と共に変化する様子。一刻ごと。刻一刻。
骨子(こっし)
物事の中心となる重要な事柄。要点。骨組み。
骨質(こっしつ)
動物の骨を構成する基礎となる部分。リン酸カルシウムを多く含んでいる。
忽諸(こっしょ)
骨折(こっせつ)
骨が折れること。
骨相(こっそう)
顔や頭などの骨組みから表れたその人の運勢や性質。
こっそり(こっそり)
他人に見つからないように物事を行う様子。こそっと。
骨炭(こったん)