「おり」から始まる言葉
「おり」から始まる言葉 — 56 件
折(おり)
折り(おり)
檻(おり)
汚吏(おり)
滓(おり)
澱(おり)
織り(おり)
折り合い(おりあい)
人との間柄。人との仲。
折り合う(おりあう)
対立していることに対して、お互いが譲って解決すること。妥協する。
折悪しく(おりあしく)
予定を遮る事柄が起こることを言い表す言葉。生憎。
折り入って(おりいって)
心を込めて頼みごとをしたり、相談に乗ってもらう時に使う言葉。特別に。ぜひとも。
折り衿(おりえり)
外の方へと折り返すように仕立てた洋服の襟。
折り襟(おりえり)
外の方へと折り返すように仕立てた洋服の襟。
おりおり(おりおり)
その時その時。
折折(おりおり)
その時その時。
折り返し(おりかえし)
折り返す(おりかえす)
折り重なる(おりかさなる)
多くの人や物が次から次へと何重にも上へ重なること。
折り重ねる(おりかさねる)
紙などを折って上へと重ねること。
折り鞄(おりかばん)
二つに折りたたむことができる薄い鞄。主に書類などを入れるためのもの。
折柄(おりから)
折り菓子(おりがし)
折り箱に詰められているお菓子。
折り紙(おりがみ)
折句(おりく)
下り口(おりくち)
降り口(おりくち)
折り込み(おりこみ)
折って内へ入れること。折り込むこと。また、そうしたもの。
折り込む(おりこむ)
そのものの一部を折って内側に入れること。
織り込む(おりこむ)
織物の模様を作るために異なる種類の糸を混ぜて織ること。
折しも(おりしも)
直前の話題と時期が重なるように関連する事柄が起こったり、行われていたりすることをいう言葉。ちょうどその時。
折助(おりすけ)
江戸時代の武家で、金銭によって雇われていた召し使い。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
折り畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくすること。
下り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
降り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
折り詰め(おりづめ)
折り箱の中に食べ物を詰めること。また、そのもの。折り。
折り鶴(おりづる)
紙を折って鶴の形にしたもの。
折り戸(おりど)
蝶番を取り付けて、中央から左右に折りたたむことができるようにした開き戸。仏壇や門などに使う。
織りなす(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
織り成す(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
折り箱(おりばこ)
薄い紙や板などを折り曲げて作る、底の浅い箱。折り。
織り姫(おりひめ)
折節(おりふし)
折り本(おりほん)
横につなぎ合わせた紙を折りたたんで作った本。和本の装丁の一種で、綴じ目がない。習字の手本や経本などに使う。
折り曲げる(おりまげる)
折って曲げること。
おります(おります)
折り目(おりめ)
紙や布などを折った時に角度がついたところにできる跡。筋目。畳目。
織り目(おりめ)
織物の糸と糸の間にある隙間。
織り元(おりもと)
生業として織物を作る家。織物の製造元。
下り物(おりもの)
織物(おりもの)
織機を使い、縦糸と横糸を組み合わせて作った布。
折り山(おりやま)
紙や布などを折ったとき、外側にできる折り目の部分。
折好く(おりよく)
時期がよいことを言い表す言葉。ちょうどよい時に。都合よく。
折良く(おりよく)
時期がよいことを言い表す言葉。ちょうどよい時に。都合よく。
下りる(おりる)
降りる(おりる)
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