「磁」を含む言葉(熟語)
磁を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
硬磁(こうじ)
磁化(じか)
磁場の中に置いて物体に磁石としての性質を持たせること。また、その現象。
磁界(じかい)
磁力が働いている空間。磁場。
磁気(じき)
磁石が持つ性質。鉄を引きつけたり、南北を指し示したりする現象。
磁器(じき)
陶磁器の中の一つ。石の粉を原料にして、陶器よりも高温で焼き上げる。表面は滑らかで吸水性がなく、弾くと金属音がする。伊万里焼や九谷焼など。
磁気嵐(じきあらし)
地球の地磁気全体の強さや方向が通常の状態から激しく変化する現象。無線通信の障害となる。
磁極(じきょく)
磁石の両方の端。鉄を引きつける力が最も強い部分。一方がN極が呼ばれ、もう一方はS極と呼ばれる。
磁石(じしゃく)
鉄粉を吸い寄せる性質のある物質。
磁針(じしん)
南北を指し示す、針の形をした磁石。中央を軸に水平方向に回転するようにしたもの。
磁場(じじょう)
磁力が働いている範囲。磁場。
磁性(じせい)
磁気を帯びているものが示す性質。鉄を引き寄せたり、特定の方角を示したりする性質。
磁鉄鉱(じてっこう)
磁土(じど)
磁場(じば)
磁力が働いている範囲。磁場。
磁力(じりょく)
磁石が互いを引いたり、退けたりする力。
青磁(せいじ)
磁器の一つ。鉄分を含んだ青緑色のうわぐすりをかけて焼いたもの。
地磁気(ちじき)
地球の持つ磁気とそれにより生まれる磁場の総称。南極近くはN極、北極近くS極になっており大きな永久磁石のようになっている。
電磁(でんじ)
電磁石(でんじしゃく)
陶磁器(とうじき)
白磁(はくじ)
純白の磁器。白色の素地に、透明な釉薬をかけた磁器の総称。
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