「勤」を含む言葉(熟語)
勤を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
勤しむ(いそしむ)
精一杯取り組むこと。勤め励む。
御勤め(おつとめ)
御勤め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
お勤め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
お勤め品(おつとめひん)
客寄せなどを目的として安く売る品物。
皆勤(かいきん)
決まった期間の間、一度も休まずに出勤、出席すること。
恪勤(かくきん)
真面目に休まず働くこと。
恪勤(かっきん)
真面目に休まず働くこと。
外勤(がいきん)
会社から出て仕事をすること。または、その人。交渉や集金、配達など。
客勤め(きゃくづとめ)
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
勤学(きんがく)
勤倹(きんけん)
真面目に働き、倹約すること。
勤仕(きんし)
勤続(きんぞく)
同じところに継続して勤めること。
勤怠(きんたい)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤惰。
勤惰(きんだ)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤怠。
勤皇(きんのう)
天皇に対して忠義を誓い、力を尽くすこと。特に、江戸時代の末期に幕府を倒し、朝廷による政権を目指す考え方をいう。また、その派閥。
勤王(きんのう)
天皇に対して忠義を誓い、力を尽くすこと。特に、江戸時代の末期に幕府を倒し、朝廷による政権を目指す考え方をいう。また、その派閥。
勤番(きんばん)
勤評(きんぴょう)
勤勉(きんべん)
やるべきことを真面目に取り組むこと。
勤務(きんむ)
会社などに所属して仕事をすること。また、その仕事。
勤労(きんろう)
体を動かして仕事をすること。肉体労働。
欠勤(けっきん)
しなければならないことを休むこと。
兼勤(けんきん)
勤行(ごんぎょう)
参勤(さんきん)
在勤(ざいきん)
ある職務に従事していること。在職。
愁勤(しゅうきん)
憂いて苦しむこと。
出勤(しゅっきん)
勤めているところに働きに行くこと。
常勤(じょうきん)
決まった時間に出勤して一定の時間働くこと。
精勤(せいきん)
休んだり遅刻したりせず、仕事や学業につとめること。
退勤(たいきん)
勤務を終えて、勤め先から出ること。
忠勤(ちゅうきん)
忠義をつくして勤めること。
超勤(ちょうきん)
「超過勤務」の略。決まった勤務時間を越えて勤務すること。
通勤(つうきん)
会社などの勤め先に通うこと。
勤まる(つとまる)
勤め(つとめ)
勤め上げる(つとめあげる)
勤め口(つとめぐち)
勤め先(つとめさき)
勤め人(つとめにん)
勤め向き(つとめむき)
勤める(つとめる)
転勤(てんきん)
内勤(ないきん)
官庁や会社などの勤務先のなかで仕事をすること。また、その人。
日勤(にっきん)
毎日勤めに出ること。
非常勤(ひじょうきん)
夜勤(やきん)
夜に仕事や勤務をすること。また、その仕事や勤務。