「則」を含む熟語・言葉 — 59 件
「則」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
則(のり)
過ちては則ち改むるに憚ること勿れ(あやまちてはすなわちあらたむるにはばかることなかれ)ことわざ辞典
過ちを犯したことに気がついたら、体面や体裁などにとらわれず、すぐに改めるべきだという戒め。
衣食足れば則ち栄辱を知る(いしょくたればすなわちえいじょくをしる)ことわざ辞典
人は生活にゆとりができて、初めて礼儀や節度をわきまえるようになるということ。 「衣食足りて栄辱を知る」「衣食足れば則ち栄辱を知る」ともいう。
会則(かいそく)
その会で定められている規則。
学則(がくそく)
学校がその学校に所属する人に対して定めた規則。修業年限や入学、卒業、休日などの規則をいう。
規則(きそく)
物事を行う時に、従うように定められたもの。決まり。
規則縄墨(きそくじょうぼく)四字熟語辞典
物事の決まり。掟。 「縄墨」は大工道具のすみなわのことから、決まりや掟のたとえ。
規則正しい(きそくただしい)
物事が一定の決まりに従って、きちんと行われる様子。
規則的(きそくてき)
ある一定の決まりに従っている様子。規則正しい様子。
規則動詞(きそくどうし)
活用のしかたが型から外れない動詞。英語などの文法でいい、不規則動詞に対する。
木強ければ則ち折る(きつよければすなわちおる)ことわざ辞典
かたく強いものほど、力に耐えきれずに途中で断ち切れてしまうということ。 幹の硬い木は風を受けて折れ、しなう木は折れずに残ることから。人の生き方についてもいう。
教則(きょうそく)
物事を教える時に守るべき規則。
禁則(きんそく)
禁止する事柄を定めた規則。
憲則(けんそく)
守るべき決まり。掟。法則。
月満則虧(げつまんそくき)四字熟語辞典
月が満ちるとやがて欠け始めるように、物事は最盛期に達すると必ず衰退し始めるということ。 「月満(み)つれば則(すなわ)ち虧(か)く」とも読む。
原則(げんそく)
例外を除き、基本的に適用される規則や基準。
校則(こうそく)
その学校に所属する生徒が守るべき規則。
尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず(ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず)ことわざ辞典
紙に載っているというだけで真に受けていては、かえって遠回りになる。どの本にも書き手の偏りがあると見て、疑いながら読み進めたい。 「書」はもともと『書経』を指したが、今は書物一般に広げて使う。
獄則(ごくそく)
刑務所や監獄内で定められている規則や規定。
細則(さいそく)
総則や法令などに基づいて、細かいことを定めた規則。
先んずれば則ち人を制す(さきんずればすなわちひとをせいす)ことわざ辞典
人より先に事を行えば、有利な立場に立ち相手を制することができるということ。
雑則(ざっそく)
主な規則以外の様々な細かい規則。
自然法則(しぜんほうそく)
四則(しそく)
算術の四つの計算方法。足し算、引き算、掛け算、割り算の総称。
社則(しゃそく)
日中則昃(じつちゅうそくしょく)四字熟語辞典
勢いが盛んになった後は必ず衰退するということ。 「昃」は日が傾くこと。 日が昇った後は、必ず沈むことから。 「日(ひ)中(ちゅう)すれば則(すなわ)ち昃(かた)むく」とも読む。
獣窮則齧(じゅうきゅうそくげつ)四字熟語辞典
追い詰められた獣が必死に噛み付くように、人も行き詰まってしまうと嘘をつくということ。 「獣(じゅう)窮(きゅう)すれば則(すなわ)ち齧(か)む」とも読む。
寿則多辱(じゅそくたじょく)四字熟語辞典
長く生きることは、それだけ恥を晒すことが多くなるということ。 「寿(いのちなが)ければ則(すなわ)ち辱(はじ)多し」とも読む。
準則(じゅんそく)
基準とする規則。また、それに従うこと。
準則主義(じゅんそくしゅぎ)
事予則立(じよそくりつ)四字熟語辞典
何事も、行動を起こす前に十分な準備や計画をしておけば成功する可能性が高くなるということ。 「事(こと)予(あらかじ)めすれば則(すなわ)ち立(た)つ」とも読む。
則ち(すなわち)
その時は必ず。いつでも。
正則(せいそく)
正しいとされる規則。
総則(そうそく)
全体に適用する規則。
則以観徳(そくいかんとく)四字熟語辞典
定められたきまりを目安として、人の徳のよしあしを見きわめること。 評価する側が、その場の好き嫌いによらず、はっきりした規範をよりどころに人物を判断すべきだとする考え。 まず則(きまり)に照らしてその人の徳を見定め、その徳をもとに仕事を任せ、仕事の成果で功績をはかり、功績に応じて禄を与え、民の暮らしを支える、という為政の順序を説いた一句の冒頭にあたる。 「則」は規則・規範のこと。 この語のあとに「徳(とく)を以(も)って事(こと)を処(しょ)し、事(こと)を以(も)って功(こう)を度(はか)り、功(こう)を以(も)って民(たみ)を食(やしな)う」と続く。
則する(そくする)
則天去私(そくてんきょし)四字熟語辞典
私心を捨てて、自然に身を任せて生きること。 「則天」は自然の法則に逆らわないこと。 「去私」は私心を無くすこと。 夏目漱石が晩年に理想として目指した境地や、文学観をいう。 「天(てん)に則り私(わたくし)を去る」とも読む。
則闕の官(そっけつのかん)
通則(つうそく)
世間一般に広く適用される規則。
月満つれば則ち虧く(つきみつればすなわちかく)ことわざ辞典
何事も頂点に達したあとは、必ず衰え始めるというたとえ。 月は満月のあと徐々に欠けていくことから。 「満つれば虧く」ともいう。
定則(ていそく)
鉄則(てっそく)
党則(とうそく)
政党の規則。
根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)ことわざ辞典
基礎がしっかりしていない物事は発展せず、いずれ衰えるということのたとえ。 「末」は枝や葉、「本」は幹のこと。 根が十分張っていなければ枝葉も成長しない、幹がいためばいずれ枝も枯れることから。
則る(のっとる)
反則・犯則(はんそく)
反則勝ち(はんそくがち)
罰則(ばっそく)
法律や規則に違反した者を、処罰するための規則。
人衆ければ則ち狼を食らう(ひとおおければすなわちおおかみをくらう)ことわざ辞典
多数の力が強大であることのたとえ。 人数が多ければ、一人では到底勝てない狼をも倒して食ってしまうとの意から。
不規則(ふきそく)
付則・附則(ふそく)
兵強ければ則ち滅ぶ(へいつよければすなわちほろぶ)ことわざ辞典
兵力が強大だと、おごりや油断が生じ、かえって敗戦の原因になるということ。
変則(へんそく)
本来そうするはずの決まりや進め方どおりでなく、ふだんとちがう形をとっていること。
法則(ほうそく)
補則(ほそく)
本則(ほんそく)
法令の本体となる部分。
学びて思わざれば則ち罔し(まなびておもわざればすなわちくらし)ことわざ辞典
いくら学んでも、自ら思索しなければ、真理に到達することはできないということ。
例外のない規則はない・例外の無い規則は無い(れいがいのないきそくはない)ことわざ辞典
どこまで細かく作った決まりでも、そこからはみ出す事柄が必ず出てくる。取りこぼしのない条文は書けない。 西洋の法諺 There is no general rule without some exception. を訳した言い方。
礼煩わしければ則ち乱る(れいわずらわしければすなわちみだる)ことわざ辞典
作法を細かく積み上げすぎると、誰も守りきれなくなって形のほうが崩れる。決まりごとは手の届く範囲に収まっていてこそ生きる。
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