「講」を含む言葉(熟語)
講を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
恵比須講(えびすこう)
戎講(えびすこう)
開講(かいこう)
講義や講習を始める、または、始まること。
休講(きゅうこう)
教師がその講義を休むこと。
欠講(けっこう)
講筵(こうえん)
講演(こうえん)
ある題目についての話を多くの人びとに対して行うこと。また、その話。
講親(こうおや)
講究(こうきゅう)
講義(こうぎ)
学問や学説、技術などの意味や内容を人に説明して聞かせること。また、その話。
講座(こうざ)
講師(こうし)
講習や講演を行う人。
講社(こうしゃ)
同じ神や仏を信仰するために組織された団体。
講釈(こうしゃく)
書物や文章の意味を説明して聞かせること。
講習(こうしゅう)
複数の人を集めて一定の期間学問や技芸の指導をすること。または、指導を受けること。
講書(こうしょ)
講師(こうじ)
宮中の歌会などで歌を読み上げる役目の人。
講中(こうじゅう)
講じる(こうじる)
講義を行う。
講ずる(こうずる)
講義を行う。
講説(こうせつ)
講談(こうだん)
伝統芸能の一つ。扇で台を叩いて調子をとったりして、武勇伝や敵討ちなどの話を面白く聞かせるもの。
講壇(こうだん)
講演や演説などを行うための壇。
講堂(こうどう)
学校や会社などで、儀式や催し物などを行い、大勢の人が入ることのできる広い部屋。また、そのための建物。
講読(こうどく)
文章を読んで、内容を理解すること。
講評(こうひょう)
教える側の立場の人が説明して理由を明らかにしながら批評すること。また、その批評。
講元(こうもと)
講和(こうわ)
交戦国同士で話し合い、戦争を止めて和平を結ぶこと。
講話(こうわ)
相手が理解できるように分かりやすく話して聞かせること。また、その内容。
出講(しゅっこう)
新講(しんこう)
進講(しんこう)
天皇や高貴な人などに学問の講義をすること。
侍講(じこう)
受講(じゅこう)
講義や講習を受けること。
代講(だいこう)
講義、講演を本人に代わって行うこと。また、その人。
長講(ちょうこう)
長い時間の公演や講談。
聴講(ちょうこう)
講義を聴くこと。
特講(とくこう)
特講(とっこう)
ねずみ講(ねずみこう)
鼠講(ねずみこう)
念仏講(ねんぶつこう)
念仏宗の修行で行う集会。念仏宗の講中。
念佛講(ねんぶつこう)
念仏宗の修行で行う集会。念仏宗の講中。
披講(ひこう)
無礼講(ぶれいこう)
地位や身分の上下を気にせず、堅苦しい礼儀を抜きにして行う宴会や酒宴。
閉講(へいこう)
講義や講習会が終わること。また、終えること。
補講(ほこう)
輪講(りんこう)
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