「選」を含む言葉(熟語)
選を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
選ぶ(えらぶ)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
選り嫌い(えりぎらい)
好みに合うものだけを選ぶこと。選り好み。
選嫌い(えりぎらい)
好みに合うものだけを選ぶこと。選り好み。
選り嫌(えりぎらい)
好みに合うものだけを選ぶこと。選り好み。
選嫌(えりぎらい)
好みに合うものだけを選ぶこと。選り好み。
選り好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
選好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
選好み(えりごのみ)
複数のものの中から好みに合うものだけを取り出すこと。よりごのみ。
選りすぐる(えりすぐる)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。よりすぐる。
選り抜き(えりぬき)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。また、そうして取り出したもの。粒選り。
選抜き(えりぬき)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。また、そうして取り出したもの。粒選り。
選り分ける(えりわける)
他のものと区別すること。選別する。よりわける。
選分ける(えりわける)
他のものと区別すること。選別する。よりわける。
選分ける(えりわける)
他のものと区別すること。選別する。よりわける。
選る(える)
複数の中から条件に適っているものを取り出すこと。
塩水選(えんすいせん)
改選(かいせん)
議員や役員などの任期満了後にあらためて選挙を行うこと。
官選(かんせん)
政府が選び決めること。国選。
謹選(きんせん)
上の立場の人に差し上げたり、見てもらったりするために謹んで選ぶこと。
決選(けっせん)
厳選(げんせん)
厳重な基準や審査に基づいて、特に優れたものを選び抜くこと。
公選(こうせん)
公職につく人を、一般の人々からの投票によって選び出すこと。
国選(こくせん)
国が選び任せること。
国選弁護人(こくせんべんごにん)
互選(ごせん)
そこに所属する人々の中から選挙や話し合いによって選ぶこと。
再選(さいせん)
以前に選んだ人をもう一度選ぶこと。
私選(しせん)
個人がその人の考えに基づいて選ぶこと。
小選挙区(しょうせんきょく)
慎選(しんせん)
注意深く選ぶこと。
新選(しんせん)
新たに選び出して作ること。特に書物を編纂することをいう。
自選(じせん)
自分の作品の中からその人自身が作品を選ぶこと。
人選(じんせん)
複数の人の中から条件に合う人を選ぶこと。
推選(すいせん)
選る(すぐる)
複数のものの中からすぐれたものを選び出すこと。
精選(せいせん)
複数の中から特によいものを選び出すこと。また、そのもの。
選科(せんか)
定められた学科の中から選んで学ぶ課程。
選歌(せんか)
複数の歌の中からよい歌を選び出すこと。また、そうして選ばれた歌。
選管(せんかん)
選外(せんがい)
作品が審査に合格しないこと。選に入らないこと。
選球(せんきゅう)
選挙(せんきょ)
投票によって代表者などを選び出すこと。
選曲(せんきょく)
複数の曲の中から選び出すこと。
選局(せんきょく)
選句(せんく)
複数の俳句の中からよいものを選び出すこと。また、その選ばれたもの。
選考(せんこう)
対象となる複数のものをしっかりと調べ、その中から適したものを選び出すこと。
選鉱(せんこう)
採掘した鉱石から必要な鉱物とそうでないものを選り分けること。
選後評(せんごひょう)
選士(せんし)
選手(せんしゅ)
選ばれて競技に参加する人。
選集(せんしゅう)
一人の作品、または、複数の人の作品の中から選び出してまとめた書物。