「曝」を含む言葉(熟語)
曝を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
雨曝し(あまざらし)
雨を防ごうとせずに打たれるままにしておくこと。また、そうなっていること。
老い曝える(おいさらばえる)
高齢になって衰え、粗末な外見になること。
業曝し(ごうさらし)
前世の悪い行いの結果として現世で恥をさらすこと。また、その人。
曝け出す(さらけだす)
隠さずに全てを見せること。
曝し首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
曝首(さらしくび)
江戸時代の刑罰の一つ。打ち首にした罪人の首を獄門などに置いて人々に見えるようにするもの。また、その首。
曝す(さらす)
雨や風、日光などに当たった状態のまま放置する。
曝頭(されこうべ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。
曝頭(しゃれこうべ)
風雨にさらされて肉がなくなった頭蓋骨。
恥曝し(はじさらし)
恥を広く世間にさらけ出すこと。また、そのような人。そのようなさま。
曝書(ばくしょ)
書物の虫干し。
曝露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。
日曝し(ひざらし)
被曝(ひばく)
吹曝し(ふきさらし)
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