「霜」を含む言葉(熟語)
霜を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
薄霜(うすじも)
朝方にうっすらとおりた霜のこと。
遅霜(おそじも)
春になり暖かくなってから降りる霜。晩霜。
降霜(こうそう)
霜が降りること。また、降りた霜。
霜(しも)
霜囲い(しもがこい)
霜枯れ(しもがれ)
霜によって植物が枯れること。また、その風景。
霜枯(しもがれ)
霜によって植物が枯れること。また、その風景。
霜枯れる(しもがれる)
霜げる(しもげる)
霜月(しもつき)
陰暦の十一月の別称。
霜取り(しもとり)
霜解け(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
霜融(しもどけ)
日が昇って気温が上がり、霜や霜柱が溶けること。
霜柱(しもばしら)
冬に土の中の水分が柱のような氷になること。
霜降り(しもふり)
織物などで白く細かい点がまばらに散らばっている模様。また、その模様の布地。
霜焼け(しもやけ)
寒さが原因で起こる軽度の凍傷。手や足に起こりやすい。凍瘡。
霜夜(しもよ)
霜が降りるほどの寒い夜。
霜除け(しもよけ)
作物などに霜が当たらないように藁などで覆うこと。また、その覆うもの。
愁霜(しゅうそう)
心配しすぎたためにできた白髪。
秋霜(しゅうそう)
秋に降る霜。
除霜(じょそう)
冷蔵庫の霜や氷などを取り除くこと。
星霜(せいそう)
年月。歳月。星は一年で天を一周し、霜は毎年降ることから。
霜害(そうがい)
農作物などの植物に霜が降りることで起こる損害。
霜降(そうこう)
二十四節気の一つ。霜が降り始める、十月二十四日付近をいう。
霜雪(そうせつ)
露霜(つゆじも)
泣き霜(なきしも)
五月中旬に見られる遅霜。
初霜(はつしも)
その年の冬になって、初めて降りた霜。
早霜(はやじも)
例年よりも早い時期に霜が降りること。
晩霜(ばんそう)
風霜(ふうそう)
水霜(みずじも)
別れ霜(わかれじも)
晩春の頃におりる霜。忘れ霜。
忘れ霜(わすれじも)
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