「佐」を含む言葉(熟語)
佐を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
伊佐木(いさき)
スズキ目イサキ科の海水魚。体長は四十センチメートルほどで、陸に近い磯や暗礁に生息する。身は白身で、刺身や塩焼きにして食べる。
一佐(いっさ)
自衛隊の階級の略称。一等陸佐、一等海佐、一等空佐をいう。大佐にあたるもの。
王佐(おうさ)
王の補佐のこと。王の手助けをする役目。
海佐(かいさ)
海上自衛官の階級の一つ。将官の下で尉官の上。
喜佐古(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
喜佐古(きしゃご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
空佐(くうさ)
航空自衛隊の階級の一つ。空将補と空尉の間の階級。
佐保姫(さおひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
佐官(さかん)
佐官(さかん)
軍人の大佐、中佐、少佐の三つの階級の総称。自衛隊では一佐、二佐、三佐の三つの階級をいう。
佐幕(さばく)
幕末期に幕府側について助けたこと。また、その党派。
佐保姫(さほひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
少佐(しょうさ)
軍隊の階級の一つ。中佐の下、大尉の上の階級で、左官では最も下の階級。自衛隊では三佐にあたる。
大佐(たいさ)
軍隊の階級の一つで、佐官の最上位。現自衛隊での一佐。
中佐(ちゅうさ)
軍隊の階級の一つ。左官の第二位で、大佐の下、少佐の上。
喜佐古(へんら)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
補佐(ほさ)
輔佐(ほさ)
陸佐(りくさ)
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