「菜」を含む熟語・言葉 — 66 件
「菜」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青菜(あおな)
緑色の葉の野菜の総称。
青菜に塩(あおなにしお)ことわざ辞典
元気をなくしてうなだれている様子のたとえ。青菜に塩をかけると水分がなくなって萎れるということから。
青菜は男に見せな・青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせな・あおなはおとこにみせるな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
油菜(あぶらな)
春、枝の先ごとに黄色い四弁の花を穂のように立てる草。
一汁一菜(いちじゅういっさい)四字熟語辞典
質素な食事のこと。 「一汁」は一杯の汁物のこと。 「一菜」は一品のおかずのこと。 汁物一杯、おかず一品の食事のことから。 現代では、日本の伝統を基にした健康的な食事という良い意味で使われることもある。
一汁三菜(いちじゅうさんさい)四字熟語辞典
日本料理における基本的な献立形式で、主食の飯に、一杯の汁物と三種類のおかずを組み合わせたもの。 三菜は主菜一品と副菜二品から成るのが一般的で、主菜には魚や肉、副菜には野菜などを用いることが多い。 栄養のバランスがとりやすく、和食の理想的な構成とされる。2013年に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録された際にも、その特徴の一つとして取り上げられた。
お菜・御菜(おかず)
主食に添えて食べる、いろいろな副食物。総菜。
雪花菜(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
お菜(おさい)
主食に添える食べ物。おかず。
お番菜・お飯菜・御番菜・御飯菜(おばんさい・おばんざい)
京都で、ふだんの食卓に上るおかず。
温野菜(おんやさい)
茹でたり、蒸したりなどして加熱した野菜。
果菜(かさい)
果実を食用する野菜。トマトや茄子など。
花菜(かさい)
花を食用する野菜。ブロッコリーやカリフラワーなど。
芥子菜(からしな)
菊菜(きくな)
「春菊」の別の呼び名。おもに関西でいう。
京菜(きょうな)
「水菜」の別の呼び名。
雪花菜(きらず)
豆腐を作る時に出る搾りかす。おから。卯の花。
小松菜(こまつな)
根菜(こんさい)
地下に成長する根や茎を食用とする野菜の総称。大根、蓮根、人参などが代表的。
菜園(さいえん)
野菜を育てるための畑。野菜畑。
菜館(さいかん)
中国語で「料理店」を意味し、中華料理店の名称に用いられる言葉。
菜食(さいしょく)
肉類を食べずに野菜や果物などの植物を主に食べること。
菜食主義(さいしょくしゅぎ)
菜箸(さいばし)
料理を作ったり、取り分けたりするさいに使う長い箸。
菜圃麦隴(さいほばくろう)四字熟語辞典
野菜や穀物を育てる農地、野菜畑や麦畑のこと。 「圃」と「隴」はどちらも畑という意味で、「菜圃」は野菜を植えている畑、「麦隴」は麦を植えている畑ということから。
三菜(さんさい)
山菜(さんさい)
山や野に自然に生えていて、採って食べる植物。畑で作る野菜とは分けていう。タラの芽・コゴミ・フキノトウなど。
三汁七菜(さんじゅうしちさい)四字熟語辞典
豪華な食べ物のこと。 または、日本の本膳料理の正式な品数。 三品の汁物と七品のおかずのこと。
三東菜(さんとうな)
七種菜羹(しちしゅのさいこう)四字熟語辞典
七種類の若菜を入れた吸い物。日本の七草がゆをさすこともある。 「羹」は肉や野菜を煮た熱い吸い物。 中国では陰暦一月七日を「人日」と呼び、この日に七種の菜の羹を食べてその年を病気なく過ごせるよう願った。この風習が日本に伝わり、七草がゆになったとされる。
杓子菜(しゃくしな)
葉の柄のもとが厚くふくらんで湾曲し、先へゆくほど細くなる。これを杓子に見立てたのが名のもと。
主菜(しゅさい)
蓴菜(じゅんさい)
池や沼に育ち、丸い葉を水の面に広げる水草。
杉菜(すぎな)
春、地下の茎から胞子の穂を立てる草。この穂を「土筆」と呼び、摘んで食べる。
前菜(ぜんさい)
西洋料理で始めに出す軽い料理。酒のつまみや食欲を高めるためのもの。オードブル。
惣菜・総菜(そうざい)
普段の生活で食べるおかず。副食。
蔬菜(そさい)
主食にそえるために、畑でつくる草。
高菜(たかな)
幅の広い大きな葉が立ち上がる菜。ぴりっとした辛みがあり、塩や唐辛子で漬けて食べる。九州や関西で多く作られ、漬けた葉で飯を包んだめはりずしにもする。からし菜の仲間。
玉菜(たまな)
「キャベツ」の別称。
漬け菜・漬菜(つけな)
つまみ菜・摘まみ菜・摘み菜(つまみな)
甜菜(てんさい)
砂糖の原料として畑で育てる、アカザ科の草。太った白い根をしぼって煮つめ、砂糖にする。寒い土地でよく育つ。
唐菜(とうな)
アブラナの一種。薄緑色の葉は大形で厚みがあり、漬物にする。漬け菜。
菜切り包丁・菜切庖丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
菜種(なたね)
「油菜」の別の呼び名。また、その種子。
菜種梅雨(なたねつゆ)
菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。
菜っ葉(なっぱ)
野菜の葉。また、葉が食用となる野菜。
菜っ葉服(なっぱふく)
青色をした作業着。
菜の花(なのはな)
生野菜(なまやさい)
熱を加えていない生のままの野菜。
白菜(はくさい)
外側の葉が内へ巻きこんで大きな球になる菜。
花野菜(はなやさい)
鹿尾菜(ひじき)
副菜(ふくさい)
米穀菜蔬(べいこくさいそ)四字熟語辞典
米と野菜のこと。 「米穀」は米のこと。 「菜蔬」は野菜のこと。
水菜(みずな)
昔の剣、今の菜刀(むかしのつるぎ、いまのながたな)ことわざ辞典
かつて名を上げた者も、年を重ねるうちに時代に取り残され、出番を失っていくたとえ。 また、古くは値打ちのあった物より、粗末でも目の前で使える物のほうが重宝するということ。
物は言い残せ、菜は食い残せ(ものはいいのこせ、さいはくいのこせ)ことわざ辞典
言葉と食事は少し控えめな方がよいということ。 言葉は言いすぎてしまうことがあるので思ったことを全部言い尽くさないほうがよく、食事はおかずを少し残すくらいのほうが品がよいとの意から。
野菜(やさい)
食べるために畑で育てる草。野で採れるものをふくめることもある。
雪菜(ゆきな)
雪が多く降る地方で、雪の中で栽培する葉菜類。
洋菜(ようさい)
西洋の野菜。レタス・セロリ・パセリなど。
葉菜(ようさい)
葉・茎を食用とする野菜。キャベツ・白菜・ほうれん草など。
嫁菜(よめな)
野の菊の代表とされる草。あぜ道や土手など、湿り気のある所に群れて生える。
冷菜(れいさい)
若菜(わかな)
初春に生えて食用となる柔らかい草。
若菜集(わかなしゅう)
島崎藤村の詩集。一八九七(明治三十)年刊。青春の哀歓を文語定型詩の韻律で歌いあげ、わが国の近代抒情詩を確立した。
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