「一」で終わる言葉
「一」で終わる言葉 — 42 件
朝一(あさいち)
その日の朝になって、最初に行うこと。また、朝に出勤して最初に行うこと。
一(いち)
一一(いちいち)
細かい部分まで余すことなく。一つ一つ。
一対一(いちたいいち)
一方のものが、他方の一つのものだけに対応すること。
今一(いまいち)
劃一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
画一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
帰一(きいつ)
複数の違うものの結果が一つのものに行き着くこと。
均一(きんいつ)
全てが等しい状態にあること。また、その様子。
混一(こんいつ)
異なるものが混じり合って一つのまとまりになること。または、異なる要素をまとめて一つにすること。
渾一(こんいつ)
異なる性質や種類のものが、完全に混じり合って、つのものとなること。
合一(ごういつ)
複数のものが一つに合わさること。また、一つにすること。
午後一(ごごいち)
午後からの仕事の一番初めに行うこと。特に昼の休憩の後をいう。
純一(じゅんいつ)
混じり気がないこと。
隅一(すみいち)
随一(ずいいち)
同じものの中で最もすぐれている。
斉一(せいいつ)
どれも同じように揃っている様。
専一(せんいつ)
その事柄だけに力を尽くすこと。
全一(ぜんいつ)
択一(たくいつ)
ふたつ以上あるもののなかからひとつを選ぶこと。
単一(たんいつ)
ただ一つであること。ひとりだけであること。
第一(だいいち)
順序の一番はじめ。最初。
逐一(ちくいち)
ひとつひとつを順を追って。細部までもらさず。すべて。
樗蒲一(ちょぼいち)
月一(つきいち)
十一(といち)
十日で一割の、高い利子や利息。
統一(とういつ)
分かれてまとまっていない物事を一つにまとめること。また、そのまとまったもの。
同一(どういつ)
同じであること。違いがないこと。
ばつ一(ばついち)
一度離婚を経験していること。また、その人。
一(ひと)
一番最初の数。順序の一番目。
ぴか一(ぴかいち)
不一(ふいち)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
不一(ふいつ)
手紙の結びに添える語。自分の気持ちを十分に書きつくしていないという意味を持つ。
不統一(ふとういつ)
万一(まんいち)
万一(まんいつ)
万が一(まんがいち)
万分の一(まんぶんのいち)
万万一(まんまんいち)
唯一(ゆいいつ)
ただ一つであること。それ以外がないこと。
惟一(ゆいいつ)
他にはない。ただ一つ。唯一。
唯一(ゆいつ)
ただ一つであること。それ以外がないこと。
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