「び」を含む言葉 8ページ目
「び」を含む言葉 — 1631 件
審美(しんび)
美しいものと醜いものを識別すること。
慎微(しんび)
些細な事でも慎重に行うこと。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
じか火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
地響き(じひびき)
地面を伝って音が響くこと。また、その音。
耳鼻(じび)
地引(じびき)
地引き(じびき)
地曳(じびき)
地曳き(じびき)
字引(じびき)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞書。辞典。
持病(じびょう)
完治せずに症状がゆるやかに出続けたり、たまに症状が出たりする病気。慢性の病気。
慈愍(じびん)
同情して大切にすること。
慈憫(じびん)
同情して大切にすること。
蛇皮線(じゃびせん)
弦楽器の一つ。胴体部分に蛇皮を使い、三本の弦を張ったもので、三味線の元になった。三線。
戎備(じゅうび)
戦争を行うための準備。
重病(じゅうびょう)
命を落としかねない重い病気。
準備(じゅんび)
物事をすぐに行うことができるように、必要なものや環境などを整えること。
純美(じゅんび)
上首尾(じょうしゅび)
物事が問題なく進むこと。
常備(じょうび)
いつでも使うことが出来るように準備しておくこと。
序開き(じょびらき)
翠眉(すいび)
衰微(すいび)
勢いが次第に弱くなること。
遊び(すさび)
気の向くままに物事を行うこと。慰み。
炭櫃(すびつ)
炭火(すみび)
燃えている木炭。
寸描(すんびょう)
全体を大雑把に手早く描き表すこと。
寸秒(すんびょう)
非常に短い時間。わずかな時間。
生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
不適切な食事や喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣が原因となって起こるとされる病気の総称。「成人病」の新しい呼び方。
精神病(せいしんびょう)
精神の働きが正常ではない状態。特に幻覚や妄想の症状をいう。
精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)
幻覚や幻聴などの症状を引き起こす精神病の一つ。「統合失調症」の昔の名称。
成人病(せいじんびょう)
四十歳を越えた人がかかりやすいとされる、慢性的な病気。高血圧症や糖尿病などを指す。「生活習慣病」の昔の名称。
成美(せいび)
人を励まして道理に適った徳を成し遂げさせること。
整備(せいび)
正しい機能が果たせるように整えておくこと。
精微(せいび)
精美(せいび)
性病(せいびょう)
主に性的な行いをすることで伝染する病気。梅毒や淋病など。花柳病。
聖廟(せいびょう)
孔子をまつっているところ。
惜愍(せきびん)
残念に思って悲しむこと。惜しみ悲しむこと。
惜閔(せきびん)
残念に思って悲しむこと。惜しみ悲しむこと。
設備(せつび)
必要な道具や器具、建物などをいつでも使えるようにすること。また、そのもの。
接尾語(せつびご)
背伸び(せのび)
踵を上げて背筋を伸ばし、体を高くすること。
背開き(せびらき)
魚の背中の方から包丁を入れ、腹側の皮が繋がっている状態で開くこと。
せびる(せびる)
強引に頼むこと。ねだる。
背鰭(せびれ)
魚の背の中央に沿ってある鰭。
背広(せびろ)
平服として着用する男性用の洋服。同じ布地で作った上着とズボンが一組になっている。または、それに同じ布地のチョッキを加えた三つを一組にしたもの。スーツ。
戦備(せんび)
戦争の準備。
船尾(せんび)
船の後ろに当たる部分。
線引(せんびき)
線引き(せんびき)
線描(せんびょう)
線だけでものを描くこと。
戦病死(せんびょうし)
戦争に従軍している最中に病気になって死ぬこと。
腺病質(せんびょうしつ)
体格が貧相で病気になりやすい子供の体質。
先便(せんびん)
船便(せんびん)
絶美(ぜつび)
善美(ぜんび)
立派で美しいこと。善と美。
前便(ぜんびん)
前の手紙。前回の便り。
躁鬱病(そううつびょう)
精神病の一つ。気分が高まる躁状態と、気分が沈む鬱状態を繰り返すもの。双極性障害。
壮美(そうび)
薔薇(そうび)
装備(そうび)
必要な武器や道具、付属品などを取り付けること。また、そのもの。
宗廟(そうびょう)
君主の祖先を祭っている所。特に君主の祖先を祭っている所を指す。
躁病(そうびょう)
促音便(そくおんびん)
惻憫(そくびん)
いたみ同情すること。いたみ憐れむこと。
底冷え(そこびえ)
底光り(そこびかり)
底引き網(そこびきあみ)
底引網(そこびきあみ)
底曳網(そこびきあみ)
素っ首(そっくび)
袖屏風(そでびょうぶ)
聳える(そびえる)
山などが高く立つ。そばだつ。
聳やかす(そびやかす)
粗廟(そびょう)
