「つ」を含む言葉 16ページ目
「つ」を含む言葉 — 3740 件
沓脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
靴脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
くつ脱ぎ(くつぬぎ)
主に住宅の玄関や縁側などに設けられた、屋内に入る際に靴やその他の履物を脱ぐための場所。また、玄関などに設置される靴を脱ぐ際に使用される石の「沓脱ぎ石」の略称としても用いられる。
靴箆(くつべら)
靴を履く時にかかとにあてるへら。滑りをよくして、履きやすくするためのもの。
靴べら(くつべら)
靴を履く時にかかとにあてるへら。滑りをよくして、履きやすくするためのもの。
寛ぐ(くつろぐ)
心と体を楽にして休ませること。
苦熱(くねつ)
暑さからくる苦しみ。または、苦しく感じるほどの暑さ。
首吊(くびつり)
紐などで自分の首をつるして死ぬこと。
首つり(くびつり)
紐などで自分の首をつるして死ぬこと。
首吊り(くびつり)
紐などで自分の首をつるして死ぬこと。
区別(くべつ)
比較したものとの間にある違い。または、その違いに従って分けること。
組付く(くみつく)
手足をからめるようにして相手の体に取り付くこと。
組みつく(くみつく)
手足をからめるようにして相手の体に取り付くこと。
組み付く(くみつく)
手足をからめるようにして相手の体に取り付くこと。
供物(くもつ)
神や仏に供えるためのもの。
食らいつく(くらいつく)
強く噛み付くこと。食い付く。
食らい付く(くらいつく)
強く噛み付くこと。食い付く。
鞍壺(くらつぼ)
鞍で人が乗る、中央の部分。
栗名月(くりめいげつ)
陰暦の九月十三日の夜の月。後(のち)の月。豆名月。栗や枝豆などを供えていたことからいう。
黒土(くろつち)
黒茶色の土。腐敗した植物質を含んでいて農業に適している。
組んず解れつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
組んずほぐれつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
組んづ解れつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
組んづほぐれつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
偶発(ぐうはつ)
予想していなかった物事が発生すること。
愚察(ぐさつ)
欠けた部分のある推察。愚かな推察。または、自分の推察を謙遜していう言葉。
ぐずつく(ぐずつく)
動作などの手際が悪いこと。ぐずぐずする。
愚拙(ぐせつ)
愚かで劣っていること。または、自分のことを謙っていう言葉。
愚説(ぐせつ)
馬鹿げた説。また、自分の説を謙っていう言葉。
弘通(ぐつう)
仏教の教えが世の中に広まる、または、広めること。
愚物(ぐぶつ)
馬鹿な人。愚か者。愚者。愚人。
ぐらつく(ぐらつく)
安定していたものが不安定になり、揺れ動くこと。
愚劣(ぐれつ)
愚かで馬鹿馬鹿しいこと。
軍卒(ぐんそつ)
兵。兵卒。
軍閥(ぐんばつ)
軍部を中心とする政治勢力。
群発(ぐんぱつ)
一定の時期、集中して起こること。
軍律(ぐんりつ)
軍隊の規律。
慧黠(けいかつ)
悪知恵が働くこと。ずる賢いこと。
憩歇(けいけつ)
休むこと。休息すること。
扃鐍(けいけつ)
閉じておくための閂(かんぬき)と掛け金。
経穴(けいけつ)
中国伝統医学や漢方医学などで、鍼(はり)や灸(きゅう)を行うと効果があるとされている身体の部分。つぼ。
脛骨(けいこつ)
人体の脛の部分の骨の一つ。内側にある太い骨をいう。
頸骨(けいこつ)
人体の首の部分の骨。
警察(けいさつ)
社会や公共の秩序を維持し、国民の命や財産を守り、犯罪の捜査などを行うための行政上の機能。また、それを行う組織。
形質(けいしつ)
物体の形とそれが持つ性質。
継室(けいしつ)
最初の妻と死別または離婚した後に迎えられた妻。後妻。後添い。
掲出(けいしゅつ)
人目につくように書いて示すこと。
頃日(けいじつ)
最近。この頃。近頃。
恵恤(けいじゅつ)
恵みを与えあわれむこと。
蛍雪(けいせつ)
苦労を重ねながら学問に励むこと。中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。
軽率(けいそつ)
どのような結果になるか深く考えずに行動すること。かるはずみ。
啓蟄(けいちつ)
二十四節気の中の一つ。三月五日頃をいい、冬眠していた虫が穴から出るという意から、春の初めをいう。
頸椎(けいつい)
脊柱の最も上の部分。多くの哺乳類の首の上から七つの骨を指す。
啓発(けいはつ)
普通の人が気付かないことを教え悟らせること。
刑罰(けいばつ)
罪を犯した人が国家から科せられる制裁。
警抜(けいばつ)
考えなどが奇抜ですぐれていること。
閨閥(けいばつ)
妻の実家やその親族を中心とした勢力や集団。
乩筆(けいひつ)
うらないに用いる木製の筆記具。また、それで書いた字。
景物(けいぶつ)
季節特有の自然の物事。
軽蔑(けいべつ)
自分よりも相手が劣っているとして馬鹿にしたり、ないがしろにしたりすること。
軽便鉄道(けいべんてつどう)
通常の軌道よりも小さく、小さな車両の鉄道。通常よりも安価で設置できる。
系列(けいれつ)
互いにつながりがあり、特定の法則にそってまとめられた物事。
芥子粒(けしつぶ)
植物の芥子の種。また、その種のように非常に小さいもののたとえ。
消壺(けしつぼ)
火のついた薪や炭の火を消すための壺。中にいれて蓋をすることで火を消す。ひけしつぼ。
消し壺(けしつぼ)
火のついた薪や炭の火を消すための壺。中にいれて蓋をすることで火を消す。ひけしつぼ。
消しつぼ(けしつぼ)
火のついた薪や炭の火を消すための壺。中にいれて蓋をすることで火を消す。ひけしつぼ。
化粧室(けしょうしつ)
化粧をしたり、身なりを整えたりするための部屋。
結紮(けっさつ)
血管を縛って血の流れを止めること。
傑出(けっしゅつ)
他と比べて、一際すぐれていること。
結節(けっせつ)
結び合わせることで節ができること。また、その節。
結髪(けっぱつ)
髪の毛を結んだりして整えること。また、その髪。
血圧(けつあつ)
血液が血管を通るときに血管に与える圧力。特に最大血圧をいう。
欠位(けつい)
その地位に相応しい人がいなくなること。
決意(けつい)
物事を行う時に意志をはっきりと決めること。また、その決めた意志。決心。
欠員(けついん)
人数が定員に足りない状態。また、その人数。
血液(けつえき)
動物の体内を循環する液体。血管を通って全身を巡り、栄養や酸素を運び、二酸化炭素などの不必要なものを運び出す。
血液型(けつえきがた)
血液を分類した型。抗原の有無などによって分類するもので、ABO式やRh式などによって分ける。
血縁(けつえん)
血のつながりのある関係。また、その人。親子や兄弟など。
頁岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。
けつ岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。