「た」を含む言葉 8ページ目
「た」を含む言葉 — 3579 件
おひたし(おひたし)
野菜などを茹でて水を切り、醤油や鰹節などをかけた料理。
夥しい(おびただしい)
ものの数や量などが非常に多いこと。
おめでた(おめでた)
めでたい出来事をいう尊敬語、または、丁寧語。特に、結婚や出産、妊娠などをいう。
御目出度(おめでた)
めでたい出来事をいう尊敬語、または、丁寧語。特に、結婚や出産、妊娠などをいう。
御芽出度(おめでた)
めでたい出来事をいう尊敬語、または、丁寧語。特に、結婚や出産、妊娠などをいう。
おめでたい(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
御目出度い(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
御芽出度い(おめでたい)
「めでたい」を言い表す丁寧語。
思い当る(おもいあたる)
たしかにそうだと気が付くこと。
思い当たる(おもいあたる)
たしかにそうだと気が付くこと。
思い至る(おもいいたる)
考え続けた結果、考えが行き着くこと。
思い切った(おもいきった)
信じられないほどに大胆な様子。
思い立つ(おもいたつ)
あることを行おうとする気持ちになること。
お持たせ(おもたせ)
客が来た時にもらった土産をいう尊敬語。その土産をその場で出す時に使う言葉。「おもたせ物」の略称。
御持たせ(おもたせ)
客が来た時にもらった土産をいう尊敬語。その土産をその場で出す時に使う言葉。「おもたせ物」の略称。
主立った(おもだった)
ある集団の中で主要となるもの。主立つ。
重立った(おもだった)
ある集団の中で主要となるもの。主立つ。
表方(おもてかた)
劇場などで客の応対や経営、営業などを行う人。支配人や案内係など。
表沙汰(おもてざた)
隠しておきたいことが世間に広く知られるようになること。公沙汰。
表舞台(おもてぶたい)
人前で活躍できる、公的に認められた状況や場所。
御呼立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
お呼び立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
御呼び立て(およびたて)
人を呼び出すことを言い表す謙譲語。
折畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
折畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくすること。
折り畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくすること。
下り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
降り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
下し立て(おろしたて)
新しい物を使い始めて間がないこと。また、その物。
下ろしたて(おろしたて)
新しい物を使い始めて間がないこと。また、その物。
下ろし立て(おろしたて)
新しい物を使い始めて間がないこと。また、その物。
御大(おんたい)
集団で最も上の立場の人を親しみを込めて呼ぶ言葉。頭。「御大将」を略したもの。
恩貸(おんたい)
利益や幸いをもたらすこと。情け。恵み。施し。恩沢。
温帯(おんたい)
気候の区分の一つ。熱帯と寒帯の間の地帯で、温和な気温で四季の区別がある。
恩沢(おんたく)
利益や幸福をもたらすもの。恵み。情け。恩恵。
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
女誑し(おんなたらし)
多くの女性を誘惑して騙し、弄ぶこと。また、そのような男性。
買方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
買い方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
懐胎(かいたい)
女性が妊娠すること。懐妊。
拐帯(かいたい)
預かっている金銭や物を持って逃げること。
解体(かいたい)
組み立てたものや組織などがまとまりのない、別々の状態にする。また、その状態になること。
恢拓(かいたく)
広めて開拓すること。広めひらくこと。
開拓(かいたく)
山林や荒地など未開の地を切り開いて田畑や住居、道などにすること。
買叩く(かいたたく)
相手の弱みに付け込んで言い値よりも安い値段で買うこと。
買い叩く(かいたたく)
相手の弱みに付け込んで言い値よりも安い値段で買うこと。
買いたたく(かいたたく)
相手の弱みに付け込んで言い値よりも安い値段で買うこと。
恢達(かいたつ)
心が大きく広いこと。
怪誕(かいたん)
怪しくまとまりのない話。でたらめ。空言。
恢誕(かいたん)
非常に誇張した根拠のないこと。でたらめ。
戒旦(かいたん)
夜が明けたことを告げ知らせること。
替え歌(かえうた)
歌詞を変えて、同じ節で歌う歌。
顔形(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
顔貌(かおかたち)
目や鼻などの顔の部分の形や配置。顔立ち。
書き方(かきかた)
文章や書類などを書く時の決まったやり方や技術。
掻立てる(かきたてる)
液体などを強い力で回して動かすこと。
書立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
掻き立てる(かきたてる)
液体などを強い力で回して動かすこと。
書き立てる(かきたてる)
複数のものの中から重要なことを選んで書くこと。
掻卵(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
搔玉(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
掻き卵(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
搔き卵(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
搔き玉(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
杜若(かきつばた)
アヤメ科アヤメ属の多年生植物。池や沼などの水辺に自生し、夏の初めに白色や紫色の花が咲く。
燕子花(かきつばた)
アヤメ科アヤメ属の多年生植物。池や沼などの水辺に自生し、夏の初めに白色や紫色の花が咲く。
角形(かくがた)
四角い形。方形。
確たる(かくたる)
間違いがなく、確実であること。確かであること。
咯痰(かくたん)
痰を吐き出すこと。また、その吐き出した痰。
喀痰(かくたん)
痰を吐き出すこと。また、その吐き出した痰。
懸隔る(かけへだたる)
距離が遠く離れていること。
懸け隔たる(かけへだたる)
距離が遠く離れていること。
掛渡す(かけわたす)
一方の上部から他方の上部へとつなぐこと。架設する。
掛け渡す(かけわたす)
一方の上部から他方の上部へとつなぐこと。架設する。
陰日向(かげひなた)
日の光が当たる場所と当たらない場所。
陰ひなた(かげひなた)
日の光が当たる場所と当たらない場所。
痂(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
瘡蓋(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
飾立てる(かざりたてる)
目立つように見た目を派手に飾ること。