「た」から始まる言葉 14ページ目
「た」から始まる言葉 — 1374 件
たぬき寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
種明し(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種明かし(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種油(たねあぶら)
菜種から搾り取った油。菜種油。食用・灯火用。
種板(たねいた)
写真の原板。乾板。
種牛(たねうし)
繁殖や改良のために飼う雄の牛。
種馬(たねうま)
繁殖や改良のために飼う雄の馬。
種下ろし(たねおろし)
田畑に種をまくこと。種まき。
種変り(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種変わり(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種切れ(たねぎれ)
もとになる材料などがすっかりなくなること。
種違い(たねちがい)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種変わり。
種付(たねつけ)
家畜の品種改良などのために、優良種の雄を雌に交配させること。
種付け(たねつけ)
家畜の品種改良などのために、優良種の雄を雌に交配させること。
種取(たねとり)
植物の種子を取ること。
種取り(たねとり)
植物の種子を取ること。
田畑(たはた)
田と畑。
田畠(たはた)
田と畑。
多発(たはつ)
多く発生すること。
多売(たばい)
品物をたくさん売ること。
手挟む(たばさむ)
手にはさんで持つ。また、脇にかかえて持つ。
束ね(たばね)
たばねること。また、たばねたもの。
束ね髪(たばねがみ)
後ろで簡単にたばねた髪の形。
束ねる(たばねる)
束にする。
旅商い(たびあきない)
旅をしながら商売をすること。行商。
旅商人(たびあきゅうど)
たびあきんど。
旅あきゅうど(たびあきゅうど)
たびあきんど。
旅あきんど(たびあきんど)
旅商いをする人。行商人。
度重なる(たびかさなる)
同じことが何回も続いて起こる。
旅稼ぎ(たびかせぎ)
よその土地へ行って稼ぐこと。出稼ぎ。
旅烏(たびがらす)
定住地がなく、旅をしながら暮らす人。
旅鴉(たびがらす)
定住地がなく、旅をしながら暮らす人。
旅がらす(たびがらす)
定住地がなく、旅をしながら暮らす人。
旅芸人(たびげいにん)
地方を回って稼ぐ芸人。
旅興行(たびこうぎょう)
地方を回って、芝居・相撲などの興行をすること。また、その興行。
旅心(たびごころ)
旅先で感じるしみじみとした気持ち。旅情。
旅衣(たびごろも)
旅行中の衣服。
旅先(たびさき)
旅行の目的地。また、旅の途中。
旅所(たびしょ)
祭礼のとき、神輿(みこし)を一時とどめる場所。おたびしょ。
旅装束(たびしょうぞく)
旅行するときの服装。
旅路(たびじ)
旅の道筋。旅の途中。道中。
旅仕度(たびじたく)
旅行に出る用意。
旅支度(たびじたく)
旅行に出る用意。
旅住い(たびずまい)
旅先の生活。また、旅先の住居。
旅住まい(たびずまい)
旅先の生活。また、旅先の住居。
旅僧(たびそう)
各地を旅しながら修行する僧。行脚層。
度度(たびたび)
同じことが何度も繰り返されるさま。幾度も。しばしば。
旅立ち(たびだち)
旅に出ること。門出。
旅立つ(たびだつ)
旅に出る。
旅日記(たびにっき)
旅行中に書いた日記。
多病(たびょう)
病気がちなこと。
誑かす(たぶらかす)
うまいことを言ってだます。人の心を迷わす。
他聞(たぶん)
他の人に聞かれること。
多分(たぶん)
数量・金額の多いこと。程度の高いこと。たくさん。
多辺形(たへんけい)
三本以上の線で囲まれた図形。多角形。
食べ歩き(たべあるき)
おいしい物や名物料理をあちこち食べて回ること。
食べ合せ(たべあわせ)
一緒に食べると害があるとされている食べ物の取り合わせ。鰻と梅干し、天ぷらとスイカなど。食い合わせ。
食べ合わせ(たべあわせ)
一緒に食べると害があるとされている食べ物の取り合わせ。鰻と梅干し、天ぷらとスイカなど。食い合わせ。
食べ滓(たべかす)
食べ残した物。また、皮や骨など食べられない部分。
食べかす(たべかす)
食べ残した物。また、皮や骨など食べられない部分。
食べ頃(たべごろ)
食べて一番おいしい時期。
食べ盛り(たべざかり)
成長期で食欲の盛んな年頃。
食べず嫌い(たべずぎらい)
食べてもみないで、その食べ物を苦手だと決めつけること。また、その人。
食べ物(たべもの)
食べるもの。しょくもつ。
食べ汚す(たべよごす)
乱雑に食べて、あたりを汚くする。
食べる(たべる)
食物をかんで、胃に入れる。
多弁(たべん)
口数が多いこと。
他方(たほう)
ほかの方向・方面。また、二つのものの、もう一方。
多方(たほう)
多方面。
髱(たぼ)
日本髪で、後ろに張り出ている部分。たぼがみ。
多忙(たぼう)
ひどく忙しいこと。
多望(たぼう)
将来の望みが多いこと。将来性があること。
玉石(たまあし)
河川や海岸にあるまるい石。石垣や庭石などに用いる。
球脚(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
球足(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
霊送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
魂送り(たまおくり)
盂蘭盆の終わりに死者の霊をあの世へ送り返すこと。
玉垣(たまがき)
神社の周りの垣。神垣。瑞垣。
卵(たまご)
鳥・魚・虫などが産み、それから子のかえるもの。
卵形(たまごがた)
卵(鶏卵)のような形。