「け」を含む言葉 7ページ目
「け」を含む言葉 — 3254 件
お負けに(おまけに)
そのものに付け加えること。その上に。
御味御汁(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
おみおつけ(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御味御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
御御御付け(おみおつけ)
「味噌汁」を丁寧に言う言葉。
思いがけず(おもいがけず)
予想とは異なることが不意に起こること。意外にも。
思い掛けず(おもいがけず)
予想とは異なることが不意に起こること。意外にも。
思いがけない(おもいがけない)
事前に思ってもいないこと。予期しない。意外。
思い掛けない(おもいがけない)
事前に思ってもいないこと。予期しない。意外。
思い掛け無い(おもいがけない)
事前に思ってもいないこと。予期しない。意外。
思い設ける(おもいもうける)
事前に予想して備えておくこと。予期する。
折助(おりすけ)
江戸時代の武家で、金銭によって雇われていた召し使い。
恩恵(おんけい)
利益や幸福をもたらすもの。恵み。恩沢。
恩眷(おんけん)
特に手厚く世話をすること。贔屓。恩眄。
穏健(おんけん)
性格や考えなどに、偏りや行き過ぎ、間違いなどがなく、穏やかな様子。
温度計(おんどけい)
温度を測るための器具。または、装置。
女気(おんなけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
女っ気(おんなっけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
買受ける(かいうける)
代金を払って物を買って自分の物にすること。
買い受ける(かいうける)
代金を払って物を買って自分の物にすること。
買掛け(かいかけ)
後で支払う約束をしてその場で支払わずに商品を買うこと。また、その代金。
買い掛け(かいかけ)
後で支払う約束をしてその場で支払わずに商品を買うこと。また、その代金。
乖睽(かいけい)
そむきたがう。
会計(かいけい)
役所や会社などでの金銭や物品の移動を記録し管理すること。または、その方法や体系。
塊茎(かいけい)
でんぷんなどの栄養を貯えて大きく塊のようになった地下茎。じゃが芋や里芋などをいう。
懐刑(かいけい)
常に刑罰のことを考えて恐れること。
懐恵(かいけい)
利益を望むこと。
懐惠(かいけい)
利益を望むこと。
会計年度(かいけいねんど)
会計上で都合がいいように設けた一定の期間。日本では四月一日から翌年の三月三十一日までの一年間をいう。
丐頡(かいけつ)
奪う。奪いとる。
怪傑(かいけつ)
この上なくすぐれた能力のある、不思議な人。
怪譎(かいけつ)
怪しくて信じがたいこと。譎怪。
解決(かいけつ)
こじれた事件や問題を片付けること。または、片付くこと。
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
会見(かいけん)
公の場で人と会うこと。
悔愆(かいけん)
自分の過ちを残念に思ったり、反省したりすること。
懈倦(かいけん)
飽きてやるべきことをやらないこと。
懐剣(かいけん)
懐に入れて持ち歩く護身用の短刀。婚礼儀式の際に女性が持つもので、現在は扇で代用している。
改憲(かいけん)
憲法を追加や修正、削除をすること。
回数券(かいすうけん)
乗車券や入場券などを何枚か一まとめにしたもの。多くはそのまま同じ枚数買うよりも安く買うことができる。
買付け(かいつけ)
産地や生産者などから大量に買って仕入れること。
買い付け(かいつけ)
産地や生産者などから大量に買って仕入れること。
飼葉桶(かいばおけ)
馬や牛などの家畜に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。
飼い葉桶(かいばおけ)
馬や牛などの家畜に与える餌(飼葉)を入れる桶(おけ)。
顔負(かおまけ)
相手が予想以上にすぐれているために、圧倒されて恥ずかしい気持ちになること。
顔負け(かおまけ)
相手が予想以上にすぐれているために、圧倒されて恥ずかしい気持ちになること。
顔向け(かおむけ)
人と直接顔をあわせること。
掛り付け(かかりつけ)
診察や治療をいつも同じ医者にしてもらうこと。
掛かり付け(かかりつけ)
診察や治療をいつも同じ医者にしてもらうこと。
掻消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
搔消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
かき消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
掻き消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
搔き消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消すこと。
書付(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書き付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書きつける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き付ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
書き附ける(かきつける)
忘れないためにちょっと書いておくこと。メモ。
掻分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
搔分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
かき分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
掻き分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
搔き分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
書き分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
嗅付ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅附ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ付ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ附ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅分ける(かぎわける)
においを嗅いで、その違いによって区別すること。
嗅ぎ分ける(かぎわける)
においを嗅いで、その違いによって区別すること。
格付(かくづけ)
価値や能力などに合わせて分類し、階級や等級などを決めること。
格付け(かくづけ)
価値や能力などに合わせて分類し、階級や等級などを決めること。
掛け(かけ)
後で代金を支払う約束で売買すること。「掛け売り」「掛け買い」の略称。
欠け(かけ)
全体の一部がなくなること。また、そのなくなった部分。
賭け(かけ)
互いにものを出し合って、勝負に勝ったほうがそれを手に入れること。