「あ」を含む言葉 12ページ目
「あ」を含む言葉 — 4309 件
上げ底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
上底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚げ底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚げ代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
揚代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
揚げ出し(あげだし)
小麦粉や片栗粉をまぶした豆腐や茄子などを油で揚げて出し汁をかけた料理。
揚出し(あげだし)
小麦粉や片栗粉をまぶした豆腐や茄子などを油で揚げて出し汁をかけた料理。
揚げ玉(あげだま)
天ぷらを作ったときにできる、小さな衣のかす。天かす。揚げかす。
揚玉(あげだま)
天ぷらを作ったときにできる、小さな衣のかす。天かす。揚げかす。
揚げ超(あげちょう)
論う(あげつらう)
物事が正しいか間違っているかについて議論すること。また、短所や弱点などの悪い部分をあえて取り上げて議論すること。
挙げて(あげて)
関わりのあるもの全て。残らず。
揚げ戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚げ鍋(あげなべ)
揚げ物をするための鍋。口が広くて底の浅い鉄製の鍋。天ぷら鍋。
揚鍋(あげなべ)
揚げ物をするための鍋。口が広くて底の浅い鉄製の鍋。天ぷら鍋。
揚げ羽蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
揚羽蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
鳳蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
揚げ浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
揚浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
揚げ雲雀(あげひばり)
雲雀が空高くに舞い上がること。また、その雲雀が鳴くこと。
上げ蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
上蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
揚げ蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
揚蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
揚げ巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
揚巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
総角(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
揚げ幕(あげまく)
能舞台で橋懸と花道の出入り口に掛ける幕。切り幕。
揚幕(あげまく)
能舞台で橋懸と花道の出入り口に掛ける幕。切り幕。
揚げ窓(あげまど)
揚窓(あげまど)
あげまん(あげまん)
揚げ物(あげもの)
油で揚げた食べ物の総称。天ぷらやフライなど。
揚物(あげもの)
油で揚げた食べ物の総称。天ぷらやフライなど。
揚げ屋(あげや)
揚屋(あげや)
上げる(あげる)
下から上へ、または、低い所から高い所へ移動する。
挙げる(あげる)
上の方向へ移動させる。
揚げる(あげる)
調理のために熱した油の中に入れて過熱する。
下火(あこ)
吾子(あこ)
自分の子を親しんでいう言い方。我が子。
赤魚鯛(あこうだい)
カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。体長は五十センチメートルほどで鮮やかな赤色。深海に生息し、釣り上げると水圧の変化で目が飛び出る。食用。
憧れ(あこがれ)
あこがれること。また、そのような思い。憧憬。
憬れ(あこがれ)
あこがれること。また、そのような思い。憧憬。
憧れる(あこがれる)
理想とするものに強く惹かれる。
憬れる(あこがれる)
理想とするものに強く惹かれる。
阿漕(あこぎ)
ひどくずうずうしい手段のこと。しつこいこと。厚かましいこと。
阿古屋貝(あこやがい)
ウグイスガイ科の二枚貝。真珠養殖の母貝として用いられる。真珠貝。
頤(あご)
顎(あご)
顎髭(あごひげ)
下あごに生えるひげ。
顎鬚(あごひげ)
下あごに生えるひげ。
顎紐(あごひも)
帽子が風にとばされないように、あごにかける紐(ひも)。
朝(あさ)
麻(あさ)
朝明け(あさあけ)
朝になって空が明るくなること。また、その時間。明け方。
浅い(あさい)
表面から底までの深さが少ない。
朝一(あさいち)
その日の朝になって、最初に行うこと。また、朝に出勤して最初に行うこと。
朝市(あさいち)
決まった日の朝に野菜や魚介類などを売る市。
麻糸(あさいと)
麻の繊維で作った糸。
麻裏(あさうら)
麻布の裏地。
麻裏草履(あさうらぞうり)
平らに編んだ麻糸を、裏に縫い付けた草履。麻裏。
麻苧(あさお)
麻の繊維で作った糸。麻糸。
朝起き(あさおき)
朝の早い時間に起きること。早起き。
朝風(あさかぜ)
朝に吹く、さわやかな風。
朝帰り(あさがえり)
別の場所に泊まったり、夜の間遊んだりして、翌日の朝になって家に帰ること。
朝顔(あさがお)
ヒルガオ科サツマイモ属のつる性の一年性植物。夏の朝にらっぱ形の花が咲き、昼頃になるとしぼむ。
朝駆け(あさがけ)
朝の早い時間に馬を走らせること。
朝駈け(あさがけ)
朝の早い時間に馬を走らせること。
朝型(あさがた)
朝早く起きて活動し、夜は早く寝る生活習慣。
朝方(あさがた)
朝の早い時間。朝のころ。
朝餉(あさがれい)
浅葱(あさぎ)
淡い藍色。薄い藍色。または、水色。
浅黄(あさぎ)
淡い黄色。薄い黄色。
浅葱裏(あさぎうら)
浅黄裏(あさぎうら)
朝霧(あさぎり)
朝に立つ霧。
