「にお」から始まる言葉
「にお」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鳰(にお)
匂い(におい)
嗅覚で感じ取る刺激。
臭い(におい)
嗅覚で感じ取る刺激。とくに、不快な刺激。
匂い立つ(においたつ)
匂いが立ちのぼる。匂いを発する。
匂い袋(においぶくろ)
白檀(びゃくだん)、麝香(じゃこう)、丁子(ちょうじ)などの香料を中に入れた袋。身につけたり部屋に置いたりする。
仁王(におう)
仏法の守護神。寺の門や須弥壇(しゅみだん)前面の両側に置かれる一対の金剛力士像。一体は口を開けた「阿(あ)」の相をなし、もう一体は口を閉じた「吽(うん)」の相をなす。
二王(におう)
仏法の守護神。寺の門や須弥壇(しゅみだん)前面の両側に置かれる一対の金剛力士像。一体は口を開けた「阿(あ)」の相をなし、もう一体は口を閉じた「吽(うん)」の相をなす。
匂う(におう)
嗅覚で感じ取る刺激がある。
臭う(におう)
嗅覚で感じ取る刺激がある。とくに、不快な刺激。
仁王門(におうもん)
左右に仁王像を置いている、寺院の正門。
荷送り(におくり)
荷物や商品などを送ること。
荷送(におくり)
荷物や商品などを送ること。
鳰の海(におのうみ)
「琵琶湖」の古称。滋賀県にある、日本で最大の面積と貯水量を持つ湖。
荷重(におも)
荷物が重いさま。
匂やか(におやか)
匂いがよいさま。よい香りがするさま。
匂わす(におわす)
嗅覚で感じ取る刺激をはなつ。
臭わす(におわす)
嗅覚で感じ取る刺激をはなつ。とくに、不快な刺激。
臭わせる(におわせる)
匂わせる(におわせる)
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