「どっ」から始まる言葉
「どっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
読過(どっか)
読みおわること。読了。
読会(どっかい)
議会において、法令などの議案を審議したときの段階。第一読会(全体の審議)、第二読会(各条審議)、第三読会(全体の可否決定)とした。
読解(どっかい)
文章をよんで、その内容を理解すること。
どっかと(どっかと)
ゆっくり腰を下ろす様子。
どっかり(どっかり)
重い物を置く様子。どっかと。
毒気(どっき)
毒を含んでいる気体。
独居(どっきょ)
一人で住むこと。一人でいること。一人暮らし。
読経(どっきょう)
声をだして経文を読むこと。
独禁法(どっきんほう)
「独占禁止法」の略称。
独鈷(どっこ)
両端の尖った金属製の仏具。密教の儀式で用いられる。
どっこい(どっこい)
力を入れるときや、腰を上げ下ろししたりするときに発する声。
どっこいしょ(どっこいしょ)
力を入れるときや疲れて腰をおろしたりするときに発する声。
どっこいどっこい(どっこいどっこい)
両者の力や勢いがほとんど同じで優劣がないようす。
独行(どっこう)
ひとりでいくこと。単独行。
独航船(どっこうせん)
母船にしたがって出漁し、獲ったサケやマスなどを母船に売り渡す小型船。
どっさり(どっさり)
数の多いようす。
どっしり(どっしり)
重い様子。
どっち(どっち)
「どちら」のくだけた言い方。
何方(どっち)
「どちら」のくだけた言い方。
どっちつかず(どっちつかず)
気持ちがどちらとも決まらずにはっきりしないさま。曖昧。
何方付かず(どっちつかず)
気持ちがどちらとも決まらずにはっきりしないさま。曖昧。
どっちみち(どっちみち)
いずれにしても。結局。
何方道(どっちみち)
いずれにしても。結局。
どっと(どっと)
多くの人や物が一度にあらわれるさま。
どっぷり(どっぷり)
液体をたっぷり含ませる様子。
独歩(どっぽ)
ひとりで歩くこと。
独法(どっぽう)
「独立行政法人」の略称。
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