「さく」から始まる言葉
「さく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
作(さく)
朔(さく)
古代中国で歳末に天子が諸侯に与えた、次の年のこよみ。また、天子が制定する命令。
鑿(さく)
策(さく)
さく(さく)
魚を刺身にしやすいように切りそろえた長方形の切り身。
柵(さく)
木材などを立てて並べ、それをつないで作った囲い。
咲く(さく)
植物のつぼみが開くこと。
裂く(さく)
一つのものに力を加え、直線的に二つに分ける。
割く(さく)
作意(さくい)
悪いことをしようとする計画。たくらみ。
作為(さくい)
別の物に見えるように手を加えること。こしらえる。
さくい(さくい)
気質があっさりとしていて、気軽な様子。きさくなこと。
索引(さくいん)
書物などの中の言葉や一つ一つの事柄などを抜き出して整え、それが書いてある場所を示したもの。インデックス。
策応(さくおう)
作男(さくおとこ)
雇われて畑仕事を行う男性。
昨夏(さくか)
作歌(さくか)
和歌を作ること。また、その和歌。
錯覚(さくかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
錯簡(さくかん)
作柄(さくがら)
農作物の育ち具合や出来具合。
鑿岩機(さくがんき)
作況(さくきょう)
農作物の育ち具合や出来具合。作柄。
昨暁(さくぎょう)
前日の夜の明け方。
索具(さくぐ)
作劇(さくげき)
溯源(さくげん)
遡源(さくげん)
削減(さくげん)
量や金額などを現在よりも減らすこと。
策源地(さくげんち)
戦場の後方にあり、物資の補給や整備などの軍隊の雑務を行う基地。
作興(さくこう)
昨今(さくこん)
それほど離れていない過去から現在まで。このごろ。最近。
錯誤(さくご)
正しくないこと。あやまり。まちがい。
さくさく(さくさく)
脆いものを切ったり、崩れたりするさいの音を言い表す言葉。
嘖嘖(さくさく)
多くの人が噂する様子。
愬愬(さくさく)
驚いて恐れる様子。
溹溹(さくさく)
雨の降るさま。
酢酸(さくさん)
酢の主要な成分。無色透明で強い酸味と刺激臭がある。食用したり、薬品の原料にする。
醋酸(さくさん)
酢の主要な成分。無色透明で強い酸味と刺激臭がある。食用したり、薬品の原料にする。
柞蚕(さくさん)
錯雑(さくざつ)
様々なものが区別できないほどに入り乱れている様子。
策士(さくし)
はかりごとを使いこなす人。
錯視(さくし)
作詞(さくし)
楽曲の詞を作ること。
作詩(さくし)
詩を作ること。詩作。
作者(さくしゃ)
絵画や小説などの作品を作った人。
搾取(さくしゅ)
力をくわえて中のものを出すこと。搾り取る。
昨秋(さくしゅう)
昨春(さくしゅん)
怍色(さくしょく)
恥ずかしそうな表情。恥じる様子。
莋秦(さくしん)
古代中国の県名。