「きそ」から始まる言葉
「きそ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
基礎(きそ)
物事を成り立たせる大元となるもの。
起訴(きそ)
検察官が裁判所に対して、刑事事件の公判を求めること。
帰巣(きそう)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても戻ってくること。
貴僧(きそう)
高い身分のある立派な僧。
奇想(きそう)
誰も思いつかないような変わった考え。
基層(きそう)
その物事の下にあって、そのものを成り立たせる大元となっているもの。基盤。
起草(きそう)
文章の下書きや条約などの原案などを書いたり、作ったりすること。
競う(きそう)
互いが互いに勝とうとして争うこと。張り合う。
奇相(きそう)
世にも珍しく、すぐれた人相。
寄贈(きぞう)
物をおくり与えること。贈呈。きそうとも。
擬装(ぎそう)
見た目を変えて、周りのものと区別しづらいようにすること。カムフラージュ。
偽装(ぎそう)
不利益な物事を隠すために細工して別のもののように見せること。
艤装(ぎそう)
完成して浸水した船舶に必要なものを取り付けること。また、取り付けたもの。
偽造(ぎぞう)
本物に似た偽物をつくること。
気送管(きそうかん)
筒状の容器に入れた書類や検体などを、空気の圧力を利用して搬送する装置。
蟻走感(ぎそうかん)
蟻や小さな虫などが皮膚を這っているような、むずむずする感覚。異常感覚の一種。
奇想曲(きそうきょく)
帰巣性(きそうせい)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても、必ず戻ってくる性質。帰巣本能。
気息(きそく)
息を吸ったり吐いたりすること。呼吸。
規則(きそく)
物事を行う時に、従うように定められたもの。決まり。
驥足(きそく)
非常にすぐれた才能。また、それを持っている人。
貴族(きぞく)
身分や家柄が高く、社会的な特権を持つ一族。
帰属(きぞく)
組織や団体など所属して、そこの規則に従うこと。
偽足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
擬足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
義足(ぎそく)
足を失った人が失った足の代わりにつける人工の足。義肢。
義賊(ぎぞく)
金持ちから金品を盗み、それを貧しい人々に分け与える人。強い者と戦い、弱い者を助ける男気をもった盗賊。
貴族院(きぞくいん)
旧憲法下で、帝国議会を衆議院とともに構成した機関。議員は、皇族議員・華族議員・勅撰議員から成った。
規則正しい(きそくただしい)
物事が一定の決まりに従って、きちんと行われる様子。
規則的(きそくてき)
ある一定の決まりに従っている様子。規則正しい様子。
基礎代謝(きそたいしゃ)
生物が生命維持のために最低限必要なエネルギー。
既卒(きそつ)
すでに学校を卒業していること。新卒に対して使う言葉。
基礎付ける(きそづける)
ある物事を成立させるために、根拠や基礎を与える。
生そば(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
生蕎麦(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
着初め(きぞめ)
新しい衣服を始めて着ること。
起訴猶予(きそゆうよ)
検察官が犯人の年齢・境遇・罪の軽重などを判断して、起訴を見合わせること。
既存(きそん)
その時点で存在していること。
毀損(きそん)
名誉や利益、物などを壊す、または、壊れること。
帰村(きそん)
故郷の村へと帰ること。
既存(きぞん)
その時点で存在していること。
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