「きい」から始まる言葉
「きい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愧畏(きい)
はじておそれること。
忌諱(きい)
嫌がって避けること。「きい」と読むのは本来は誤り。
紀伊(きい)
旧国名の一つ。現在の和歌山県と三重県の南部。南海道に属していた。紀州。紀の国。
貴意(きい)
相手の意思や意見のことを敬っていう言葉。主に手紙で使う言葉。
奇異(きい)
普通とは違う、不思議なこと。
きいきい(きいきい)
金属などのかたい物が擦れ合うときに生じる高い音を表す言葉。
生石灰(きいしばい)
石灰岩を焼いたもの。「酸化カルシウム」の別称。セメントの原料や土壌改良剤などに使う。
木苺(きいちご)
バラ科キイチゴ属の総称。茎や葉には棘があるものが多い。実は食用のものが多く、そのまま食べたり、ジャムにしたりする。ラズベリーやブラックベリーなどがある。
帰一(きいつ)
複数の違うものの結果が一つのものに行き着くこと。
生一本(きいっぽん)
少しの混じり気もないこと。または、その様子。主に日本酒のことをいう。
生糸(きいと)
蚕の繭からとっただけで、まだ練られていない糸。
黄色(きいろ)
色の一種。三原色の一種。ひまわりの花弁やレモンの皮のような色をいう。
黄色い(きいろい)
黄の色をしていること。
起因(きいん)
物事が起こるもとになった出来事。または、起こるもとになること。
気韻(きいん)
絵画や書から感じられる高い品格や気品。
棋院(きいん)
囲碁を職業としている人の団体。また、その事務所。
貴院(きいん)
相手の病院や寺院などを示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
偽印(ぎいん)
偽物の印章。また、それを押した跡。
議員(ぎいん)
国会や地方議会などに参加して議決を行う権利を持っている人。
議院(ぎいん)
国会の別称。
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