「てん」から始まる言葉 9ページ目
「てん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
纏綿(てんめん)
天網(てんもう)
悪人や悪事を見張るために、天が張りめぐらす網。
天目(てんもく)
「天目茶碗」の略。茶の湯に用いる、浅いすりばち形の茶碗。
天目山(てんもくざん)
勝敗の分かれ目。最後の場所。土壇場。
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
田野(でんや)
田畑と野原。また、田舎。
典薬(てんやく)
昔、朝廷や幕府で医薬を取り扱った職。また、その人。
点薬(てんやく)
目に薬をさすこと。また、その薬。
点訳(てんやく)
言葉や普通の文字を点字に直すこと。点字訳。
店屋物(てんやもの)
飲食店で売っている料理。特に、その店から取り寄せる料理。
てんやわんや(てんやわんや)
大勢の人が勝手に動き回って混乱すること。
恬愉(てんゆ)
心が安らかで快い気持ちであること。
天佑(てんゆう)
天の助け。天の加護。
天祐(てんゆう)
天の助け。天の加護。
天与(てんよ)
天の与えるもの。天賦。
転用(てんよう)
本来の目的と異なる用途に用いること。
天来(てんらい)
天からこの世に来ること。また、この世のものとは思えないくらい素晴らしいこと。
天籟(てんらい)
吹く風の音。
伝来(でんらい)
外国から伝わって来ること。渡来。
転落(てんらく)
転げ落ちること。
顛落(てんらく)
転げ落ちること。
展覧(てんらん)
作品などを並べて一般に見せること。
天覧(てんらん)
天皇がご覧になること。叡覧。
天理(てんり)
自然の道理。
電離(でんり)
電略(でんりゃく)
電流(でんりゅう)
導体内を電気が流れる現象。単位はアンペア。
天領(てんりょう)
天皇・朝廷の直轄地。
電力(でんりょく)
電流が単位時間にする仕事の量。値は電圧と電流の積で表す。単位はワット。
恬鱗(てんりん)
落ち着いてのんびりと泳いでいる魚。
典礼(てんれい)
一定の儀礼や儀式。
典例(てんれい)
よりどころとなる先例。
典麗(てんれい)
きちんと整っていてきれいなこと。また、そのさま。
伝令(でんれい)
命令を伝えること。また、その役の人。
電鈴(でんれい)
電磁石を利用して鈴を鳴らす装置。
転炉(てんろ)
鉄や銅を精錬するための、洋ナシ形の回転炉。
電路(でんろ)
電流の伝わる道。電気回路。
電話(でんわ)
電話機によって通話すること。また、その通話。