「しゆ」から始まる言葉 7ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
終審(しゅうしん)
愁心(しゅうしん)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
愁辛(しゅうしん)
憂いて悲しむこと。
修身(しゅうしん)
正しい行いをするように努力すること。
終身(しゅうしん)
命が終わるまでの期間。終生。一生。
執心(しゅうしん)
物事に心が引かれて離れられないこと。執着。
就寝(しゅうしん)
寝るために寝床に入ること。就床。
集塵(しゅうじん)
愁人(しゅうじん)
悩みや悲しみをもっている人。
囚人(しゅうじん)
犯罪を犯して刑務所に入れられている人。
衆人(しゅうじん)
大勢の人々。多くの人々。
獣心(じゅうしん)
重心(じゅうしん)
物体に働く重力が集まって釣り合いが取れている部分。
重臣(じゅうしん)
重要な職務についている臣下。または、身分の高い臣下。
銃身(じゅうしん)
銃などで銃弾が発射される金属の筒の部分。
戎陣(じゅうじん)
戦での軍隊の配置や編成。陣立て。
秋水(しゅうすい)
秋の清らかで冷たい水。
重水(じゅうすい)
重水素と酸素から成っている水。通常の水よりも分子量が多い。
重水素(じゅうすいそ)
通常の水素より分子量が多い水素。通常の水素の二倍、または、三倍の質量がある。
主筋(しゅうすじ)
執する(しゅうする)
修する(しゅうする)
技術や学問などを学んで身に付けること。修める。
住する(じゅうする)
秋声(しゅうせい)
愁悽(しゅうせい)
いたんで悲しむこと。
愁声(しゅうせい)
憂いて悲しむ声。
愁聲(しゅうせい)
憂いて悲しむ声。
終生(しゅうせい)
死ぬまでの期間。一生。
終世(しゅうせい)
死ぬまでの期間。一生。
習性(しゅうせい)
その種の動物がもつ共通の性質。
修正(しゅうせい)
間違っているところや不十分なところを正しくすること。
修整(しゅうせい)
写真などの乱れや色などを整えること。
集成(しゅうせい)
多くのものを集めて一つにすること。または、そのもの。
収税(しゅうぜい)
銃声(じゅうせい)
銃を撃つときに発する音。
獣性(じゅうせい)
獣が持っている性質。
戎政(じゅうせい)
軍隊に関する政治上の事務。軍政。
重税(じゅうぜい)
負担の大きい税金。
愁慼(しゅうせき)
憂いて悲しむこと。
集積(しゅうせき)
集めて積み重ねること。または、そうなること。
重責(じゅうせき)
重い責任。
愁絶(しゅうぜつ)
激しく憂いて悲しむこと。
秀絶(しゅうぜつ)
忸忕(じゅうせつ)
慣れること。または、慣らすこと。
鞦韆(しゅうせん)
終戦(しゅうせん)
戦争が終了すること。
周旋(しゅうせん)
売買や雇用などの間に入って話をまとめること。
愀然(しゅうぜん)
態度や顔色がいきなり険しくなる様子。
愁然(しゅうぜん)
修繕(しゅうぜん)
悪くなったり壊れたりした部分を以前の状態と同じ状態にすること。修理。