「き」から始まる言葉 54ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恐竜(きょうりゅう)
主にジュラ紀と白亜紀に栄え、絶滅した爬虫類の一群の総称。
橋梁(きょうりょう)
河川や渓谷などを渡るために架けられる橋。
狭量(きょうりょう)
他人からの意見などを受け入れないこと。器が小さいこと。
憿憭(きょうりょう)
誠意をもって相手に伝えること。
協力(きょうりょく)
同じ目的を果たすために、他と力を合わせて行うこと。
強力(きょうりょく)
力が強いこと。または、与える作用が大きいこと。
凶冷(きょうれい)
作物に大きな被害を及ぼす冷害。また、それによっておこる凶作。
強烈(きょうれつ)
力や作用、勢いなどが非常に強いこと。
怯劣(きょうれつ)
臆病で劣っていること。気が小さく弱いこと。
行列(ぎょうれつ)
多くの人や物などが並んで列を成すこと。また、その列。
狂恋(きょうれん)
正気を失っているかのように見えるほどに激しい恋愛。
教練(きょうれん)
教えて、手際よくできるようにすること。
経論(きょうろん)
仏教の仏典である三蔵の内の経蔵と論蔵のこと。
共和(きょうわ)
複数の人が共同で協議して決めること。
協和(きょうわ)
心を一つにして、対立を避けながら協力すること。
恐惑(きょうわく)
恐れて惑うこと。
京童(きょうわらべ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
京童(きょうわらわ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
京童(きょうわらんべ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
峡湾(きょうわん)
両端が絶壁になった細長い入り江。フィヨルド。
虚栄(きょえい)
見た目を取り繕うこと。見栄を張ること。
魚影(ぎょえい)
水中で泳ぐ一匹または複数匹の魚の形や姿のこと。魚が群れをなして泳いでいる様子やその群れの大きさや密度についてもいう。
御詠(ぎょえい)
天皇や皇族が作った詩歌を敬っていう言葉。
御苑(ぎょえん)
皇室が所有している庭。皇居の庭。
御宴(ぎょえん)
巨億(きょおく)
数や規模などが凄まじく大きいこと。
炬火(きょか)
たいまつ。かがり火。
許可(きょか)
要望に対して許しを出すこと。
漁家(ぎょか)
漁業を生業としている人の家。
漁火(ぎょか)
夜間の漁で、魚を集めるために船の上で炊く火。いさり火。
巨魁(きょかい)
集団や組織のリーダーや中心人物のこと。特に盗賊、海賊などの犯罪集団の首領に使われることが多い言葉。
魚介(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚類と貝類。
巨額(きょがく)
数量が非常に多いこと。また、その様子。主に、金銭についていう。
漁獲(ぎょかく)
魚などの水産物をとること。または、とったもの。
巨漢(きょかん)
他よりも格別に体の大きい男性。大男。
巨艦(きょかん)
非常に大きな軍艦。大鑑。
居館(きょかん)
住むための建物。特に、大名や豪族などが住む大きい建物。
巨岩(きょがん)
非常に大きな岩。
巨巌(きょがん)
非常に大きな岩。
御感(ぎょかん)
感心すること。主に、天皇や高貴な人になどについていう言葉。
魚眼(ぎょがん)
歔欷(きょき)
声をあげずに泣くこと。すすり泣くこと。むせび泣くこと。
虚偽(きょぎ)
事実でないことを意図的に、または誤って事実であるかのように見せかけること。嘘。偽り。
漁期(ぎょき)
目的とする魚がよくとれる時期。漁に適した時期。
御忌(ぎょき)
仏教の宗派の開祖や天皇、高貴な人物の年忌法要を敬っていう言葉。特に、浄土宗の開祖である法然上人の年忌法要を指すことが多い。
虚業(きょぎょう)
堅実性に欠ける、投機的な事業。
漁協(ぎょきょう)
漁師が組織する「漁業協同組合」の略称。
漁況(ぎょきょう)
漁業で、とれる魚の漁や質などの具合。漁業の状況。