「さ」から始まる言葉 42ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
竄する(ざんする)
讒する(ざんする)
三世(さんぜ)
仏教で、前世・現世・来世の三つの世のこと。または、過去・現在・未来のこと。
産制(さんせい)
憯悽(さんせい)
心に痛みを感じて悲しむこと。
三聖(さんせい)
孔子・釈迦・キリストの三人の聖人。
参政(さんせい)
投票や立候補などを通じて、政治に参加すること。
酸性(さんせい)
酸としての性質をもつ状態。または、物質がそのような性質を示すこと。
賛成(さんせい)
ある考えや計画に同意し、それを支持すること。
惨悽(さんせい)
いたんで悲しむこと。または、いたましいこと。
残生(ざんせい)
年老いてからの、残されたわずかな人生。余生。
三蹟(さんせき)
惨戚(さんせき)
いたんで悲しむこと。
惨慼(さんせき)
いたんで悲しむこと。
山積(さんせき)
惨切(さんせつ)
心が悲しみに満ちて苦しむこと。悲しみの心が迫ること。
惨絶(さんぜつ)
見ていられないほどに痛ましいこと。
残雪(ざんせつ)
春になっても消えずに残る、冬の名残の雪。
山川(さんせん)
山や川などの自然の景観。また、それらが形づくる地形や風土。
参戦(さんせん)
戦争に参加すること。
懺洗(さんせん)
過ちを後悔して心を改め、清めること。
産前(さんぜん)
参禅(さんぜん)
禅宗の教えを学び、修行に励むこと。
潸然(さんぜん)
しきりに涙を流し、静かに泣くさま。
燦然(さんぜん)
星や宝石などがきらきらと輝く様子。
惨然(さんぜん)
憂いていたむ様子。
嶄然(ざんぜん)
残喘(ざんぜん)
酸素(さんそ)
惨沮(さんそ)
悼んで心が悲しみで一杯になること。
讒訴(ざんそ)
他人をおとしいれる目的で、事実を歪めて訴えること。
慙沮(ざんそ)
恥ずかしく思って気持ちが挫けること。
山相(さんそう)
山の外観やたたずまい、地質や気象の様子を含めた全体的な印象。
山草(さんそう)
山に自生している草や花。
山荘(さんそう)
山中に建てられた別荘。
惨愴(さんそう)
いたんで悲しむこと。
三蔵(さんぞう)
讒奏(ざんそう)
残像(ざんぞう)
憯惻(さんそく)
いたんで悲しむこと。
惨惻(さんそく)
いたんで悲しむこと。
山賊(さんぞく)
山中に潜み、通行人などを襲って金品を奪う盗賊。
山村(さんそん)
山地や山のふもとにある村。
散村(さんそん)
広い範囲に家々がまばらに分散している村。
三尊(さんぞん)
残存(ざんそん)
完全に失われず、一部が残っていること。
三体(さんたい)
三代(さんだい)
父・子・孫の三つの世代。
参内(さんだい)
宮中(内裏)に参上すること。
散大(さんだい)
瞳孔が広がること。明るさや感情の変化によって起こる。