「お」から始まる言葉 39ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
表作(おもてさく)
同じ場所で、一年に二種類の作物を交互に作る場合の主となる作物。
表座敷(おもてざしき)
大きな家の玄関に近い場所にある座敷。主に客間として使う。
表沙汰(おもてざた)
隠しておきたいことが世間に広く知られるようになること。公沙汰。
表高(おもてだか)
江戸時代の大名の領地の表向きの石高。
表立つ(おもてだつ)
表通り(おもてどおり)
市街地などで人や車などが多く通る広い道。主要な道路。
表日本(おもてにほん)
日本の本州の太平洋に面した地方。「太平洋側」の昔の言い方。
表舞台(おもてぶたい)
人前で活躍できる、公的に認められた状況や場所。
表向き(おもてむき)
表門(おもてもん)
建物の表にあたる所にある門。正門。
御許(おもと)
万年青(おもと)
面長(おもなが)
普通の人と比べて顔が縦に少し長いこと。
重荷(おもに)
重量のある荷物。重い荷物。
主に(おもに)
全体の多くを占める様子。主として。
阿る(おもねる)
相手の気分がよくなるようなことを言ったりして気に入られようとすること。へつらう。
重馬場(おもばば)
競馬で、雨や雪によって水分を含んで走りにくくなった馬場。
面映ゆい(おもはゆい)
人に褒められたりして嬉しいと思いつつも恥ずかしいと感じること。照れくさい。
面はゆい(おもはゆい)
人に褒められたりして嬉しいと思いつつも恥ずかしいと感じること。照れくさい。
重み(おもみ)
趣(おもむき)
赴く(おもむく)
趣く(おもむく)
趨く(おもむく)
徐に(おもむろに)
焦らずにゆっくりと行動するさま。動作がゆったりとしているさま。
面持ち(おももち)
その時の気持ちが表れている顔の様子。表情。
母屋(おもや)
母家(おもや)
面窶れ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
面やつれ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
重湯(おもゆ)
多量の水を入れて米を煮た汁。病人や乳児が食べるためのもの。
お漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
御漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
重り(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
錘(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
御守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
お守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
重る(おもる)
重さが増えること。重くなること。
おもろい(おもろい)
「面白い」をいう関西の方言。
面輪(おもわ)
顔の形。顔の表面。特に正面から見たものをいう。
思惑(おもわく)
思わく(おもわく)
思惑買い(おもわくがい)
思わしい(おもわしい)
望んだとおりの結果になって好ましい様子。望ましい。
思わず(おもわず)
意識して行おうとしたわけでなく、行ってしまう様子。無意識に。
面忘れ(おもわすれ)
知り合いの顔を忘れること。
重んじる(おもんじる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んずる。
重んずる(おもんずる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んじる。
慮る(おもんぱかる)
様々なことの後先などを深く考えて気遣うこと。
惟る(おもんみる)
深く考えてみること。思いめぐらすこと。