「し」から始まる言葉 36ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
屍毒(しどく)
自瀆(じとく)
自得(じとく)
自分で努力して理解して習得すること。
侍読(じどく)
しどけない(しどけない)
服装などが整ってなく、だらしない様子。
為遂げる(しとげる)
物事を最後までしっかりと行って結果を出すこと。やりとげる。
為所(しどころ)
物事をやらなければならない大切な場合。するべき時。
しとしと(しとしと)
大きな音を立てずに雨などが降る様子。
じとじと(じとじと)
湿気が多く含まれていて深いな様子。じめじめ。
しとど(しとど)
雨などで激しくぬれている様子。
茵(しとね)
褥(しとね)
蔀(しとみ)
仕留める(しとめる)
武器を使って止めを刺す。討ち取る。殺す。
淑やか(しとやか)
喋り方や動きなどに品があって落ち着いている様子。
地どり(じどり)
その地域で昔から飼育されている固有の鶏。
地鶏(じどり)
その地域で昔から飼育されている固有の鶏。
地取り(じどり)
湿る(しとる)
しどろもどろ(しどろもどろ)
話しの内容の辻褄が合わず、内容や言葉の使い方が乱れている様子。
取次筋斗(しどろもどろ)
話しの内容の辻褄が合わず、内容や言葉の使い方が乱れている様子。
しな(しな)
品(しな)
市内(しない)
竹刀(しない)
剣道で使う竹製の刀。割った竹をまとめて刀身にしたもので、主に稽古の時に使う。竹光。
寺内(じない)
地内(じない)
その区域の内側。
撓う(しなう)
折れずに軟らかく曲ること。たわむ。
品薄(しなうす)
商品が需要よりも少ない状態。
品書き(しながき)
品物の名称を書き並べたもの。
品書(しながき)
品物の名称を書き並べたもの。
品数(しなかず)
品柄(しながら)
品枯れ(しながれ)
需要に対して生産が追いつかず、品物が市場から無くなること。
地鳴き(じなき)
普段の鳥の鳴き声。繁殖期の鳴き声に対していう。
品切れ(しなぎれ)
商品の全てが売れて無くなること。売り切れになる。
品切(しなぎれ)
商品の全てが売れて無くなること。売り切れになる。
品定め(しなさだめ)
物の優劣を批評して決めること。品評。
しなしな(しなしな)
軟らかく折れずに曲がる様子。
品品(しなじな)
死なす(しなす)
品玉(しなだま)
しなだれる(しなだれる)
体の力を抜いてよりかかる。特に女性が甘えたり媚びたりして男性に行うものをいう。
撓垂れる(しなだれる)
体の力を抜いてよりかかる。特に女性が甘えたり媚びたりして男性に行うものをいう。
萎びる(しなびる)
野菜などの水分が無くなり、皺が出来たり張りがなくなったりする。
品物(しなもの)
目的を持って何かに使うもの。特に商売で売買される商品をいう。
しなやか(しなやか)
元の状態に戻ろうとする力があり、折れずによく曲がる様子。
地ならし(じならし)
地面の凹凸を平らに整えること。また、それに使う道具。ローラー。
地均し(じならし)
地面の凹凸を平らに整えること。また、それに使う道具。ローラー。
地鳴り(じなり)
地震などが原因で地面から音が鳴り響くこと。また、その音。