「い」から始まる言葉 36ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
忌寸(いみき)
天武天皇が制定した八色(やくさ)の姓(かばね)の一つ。第四位の姓で、主に渡来人に与えられた。
忌み嫌う(いみきらう)
忌み言葉(いみことば)
忌み詞(いみことば)
意味深(いみしん)
意味する(いみする)
意味付ける(いみづける)
意味づける(いみづける)
諱(いみな)
意味深い(いみぶかい)
異名(いみょう)
移民(いみん)
医務(いむ)
忌む(いむ)
忌部(いむべ)
姓氏の一つ。大和朝廷で祭祀を取り仕切っていた。斎部。
依命(いめい)
異名(いめい)
遺命(いめい)
芋(いも)
薯(いも)
藷(いも)
妹(いもうと)
自分よりも後に生まれた女性の兄弟。
妹分(いもうとぶん)
妹婿(いもうとむこ)
妹頭(いもがしら)
芋粥(いもがゆ)
芋幹(いもがら)
芋茎(いもがら)
芋刺し(いもざし)
妹背(いもせ)
胃凭れ(いもたれ)
稲熱病(いもちびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
鋳物(いもの)
芋版(いもばん)
芋虫(いもむし)
芋名月(いもめいげつ)
井守(いもり)
慰問(いもん)
災難に遭った人や病気で苦しんでいる人などを見舞うこと。
慰問袋(いもんぶくろ)
戦地にいる兵士を慰めたり元気づけたりするために、日用品や手紙などを入れて送った袋のこと。
嫌(いや)
厭(いや)
否(いや)
嫌嫌(いやいや)
否否(いやいや)
否応(いやおう)
嫌がらせ(いやがらせ)
厭がらせ(いやがらせ)
嫌がる(いやがる)
厭がる(いやがる)
嫌気(いやき)