「しよ」から始まる言葉 31ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
書棚(しょだな)
本を仕舞って納めるための棚。
初段(しょだん)
階段の一段目の段。
処断(しょだん)
善悪や是非を判断して扱いを決めること。決断を下すこと。
助炭(じょたん)
処置(しょち)
状況に合わせて扱いを決めること。また、その扱い。
書痴(しょち)
所知(しょち)
学問を通して得た道理。
書中(しょちゅう)
文書や手紙、本などの文章の中。また、その文章に書かれている言葉。
暑中(しょちゅう)
夏の暑さが最も厳しい時期。特に七月二十日頃から八月六日頃までの夏の土用を指す。
女中(じょちゅう)
他人の家や旅館などで住み込んで炊事や掃除などの家事を行う女性。
除虫菊(じょちゅうぎく)
初潮(しょちょう)
生まれて初めての月経。
所長(しょちょう)
署長(しょちょう)
助長(じょちょう)
発展したり成長したりするために力を添えること。
職階(しょっかい)
仕事の種類や責任の程度によって決められた階級。
食客(しょっかく)
他人の家に住んで、大したこともせずに世話をしてもらっている人。居候。
触角(しょっかく)
昆虫などの頭部にある感覚器官。対になっている細長い突起物で、嗅覚や触覚などを司る。
触覚(しょっかく)
五感の一つ。皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
食間(しょっかん)
食事と食事の間。
触感(しょっかん)
皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
食感(しょっかん)
物を食べる時に口の中に感じる感覚。歯応えや舌触り、喉越しなど。
食器(しょっき)
食事のために使う器具。茶碗や箸、皿などの総称。
織機(しょっき)
布を織るための機械。
食客(しょっきゃく)
他人の家に住んで、大したこともせずに世話をしてもらっている人。居候。
初切(しょっきり)
相撲で取組の前に行う見世物。禁じ手を愉快に紹介するもの。
初っ切り(しょっきり)
相撲で取組の前に行う見世物。禁じ手を愉快に紹介するもの。
食禁(しょっきん)
書机(しょづくえ)
食券(しょっけん)
食堂などで食べ物と交換する券。
職権(しょっけん)
仕事を行うために認められている権限。
燭光(しょっこう)
職工(しょっこう)
雇われて工場で働く人。工場の労働者。
しょっちゅう(しょっちゅう)
塩汁(しょっつる)
しょってる(しょってる)
しょっぱい(しょっぱい)
初端(しょっぱな)
物事が始まってすぐ。一番初め。
初っ端(しょっぱな)
物事が始まってすぐ。一番初め。
しょっぴく(しょっぴく)
しょっ引く(しょっぴく)
初手(しょて)
囲碁や将棋などの初めの一手。
所定(しょてい)
既に決められていること。
女帝(じょてい)
女性の天皇や皇帝。
所天(しょてん)
書店(しょてん)
本の販売や出版をする店。
書展(しょてん)
諸点(しょてん)
初伝(しょでん)
学問や技芸で師から初めに伝授されるもの。
所伝(しょでん)
昔から伝えられてきたこと。また、そのようなもの。