「け」から始まる言葉 31ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
建設(けんせつ)
建物や組織などを新しく作ること。
兼摂(けんせつ)
本職に加えて、別の職務を同時に行うこと。兼任すること。特に、大臣などの要職について用いる。
懸絶(けんぜつ)
非常に大きな差があること。
言説(げんせつ)
説明したり、意見を述べたりすること。また、その言葉。
建設的(けんせつてき)
物事のよさを認め、さらによくしていこうとする様子。
懸泉(けんせん)
「滝」の別称。
県泉(けんせん)
「滝」の別称。
献饌(けんせん)
神前に供物として食べ物などを供えること。
健全(けんぜん)
心と体の両方が正常であること。
顕然(けんぜん)
はっきりと目に見えて明らかである様子。確かに現れていること。
原潜(げんせん)
「原子力潜水艦」の略称。
厳選(げんせん)
厳重な基準や審査に基づいて、特に優れたものを選び抜くこと。
源泉(げんせん)
水や温泉などが湧き出ているところ。泉。
原泉(げんせん)
水や温泉などが湧き出ているところ。泉。
減船(げんせん)
厳然(げんぜん)
重々しく厳かな様子。威厳がある様子。
儼然(げんぜん)
重々しく厳かな様子。威厳がある様子。
現前(げんぜん)
目の前に存在すること。目の当たり。または、目の前に現れること。
鼸鼠(けんそ)
田鼠(たねずみ)。田畑に住むクマネズミ。
険阻(けんそ)
地形などが険しいこと。また、そのような場所。
嶮岨(けんそ)
地形などが険しいこと。また、そのような場所。
元素(げんそ)
懸淙(けんそう)
「滝」の別称。
懸想(けんそう)
遠くのものに思いを巡らせること。
喧騒(けんそう)
多くの人々の声や物音が重なり、騒がしいこと。
喧噪(けんそう)
多くの人々の声や物音が重なり、騒がしいこと。
険相(けんそう)
怒りや険悪な感情が表れた、けわしくすごみのある顔つき。また、そのような人相や表情。
建造(けんぞう)
建物や船舶など、大型の構造物を作ること。
幻想(げんそう)
現実には存在しないことを思い描くこと。また、そのように思い描かれた内容。
舷窓(げんそう)
船体の側面に設けられた小さな窓。風通しや明かりを取り入れるために作られる。
現送(げんそう)
現金や現物を直接運んで送ること。
幻像(げんぞう)
実際には存在しないのに、あるかのように見える姿や形。幻影。
現像(げんぞう)
撮影したフィルムや印画紙に薬品を用いて、映像を浮かび上がらせること。
巻層雲(けんそううん)
憲則(けんそく)
守るべき決まり。掟。法則。
検束(けんそく)
眷属(けんぞく)
血によって繋がっている人。親族。一族。
眷族(けんぞく)
血によって繋がっている人。親族。一族。
原則(げんそく)
例外を除き、基本的に適用される規則や基準。
舷側(げんそく)
船体の左右のへり。側面のふち。船端。船縁。
減速(げんそく)
速度が遅くなること。また、遅くすること。
還俗(げんぞく)
出家して僧侶や尼となった者が、再び俗人の身分に戻ること。
謙遜(けんそん)
自分を控えめにし、相手を立てるような態度や言動を取ること。
減損(げんそん)
玄孫(げんそん)
孫の孫。ひ孫の子。
現存(げんそん)
現在も存在していること。または、現在も生きていること。
厳存(げんそん)
厳然として現在も存在すること。
愆怠(けんたい)
気持ちが緩んで、失敗したり怠ったりすること。
倦怠(けんたい)
飽きて嫌気が差すこと。
検体(けんたい)
検査や分析を行う対象となるもの。血液や尿など。