「しよ」から始まる言葉 30ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
叙する(じょする)
位階や勲等などを授けること。
恕する(じょする)
除する(じょする)
割り算をする。
所生(しょせい)
生みの親。血の繋がりのある両親。
諸政(しょせい)
それぞれの分野の政治。各方面の政治。
庶政(しょせい)
それぞれの分野の政治。各方面の政治。
処世(しょせい)
人付き合いをしながら暮らしてゆくこと。世渡り。
初生(しょせい)
生まれてから時間がたっていないこと。
書生(しょせい)
「学生」の昔の名称。
書聖(しょせい)
書道のすぐれた技術を持つ人。書道の名人。
諸生(しょせい)
女婿(じょせい)
娘の夫。娘の婿。
女壻(じょせい)
娘の夫。娘の婿。
女性(じょせい)
女の人。女。女子。婦人。
女声(じょせい)
女性の声。特に声楽で女性が担当する声部。
助勢(じょせい)
手伝うこと。また、そうする人。
助成(じょせい)
他人が行っている事業や研究などに、資金を提供して助けること。
書籍(しょせき)
本。書物。図書。
除籍(じょせき)
戸籍や名簿、学籍などから名前を消し去ること。
諸説(しょせつ)
所説(しょせつ)
主張している事柄。説くところ。
序説(じょせつ)
本論の前に添える文章。本論を理解しやすくするための説明や論説。
除雪(じょせつ)
積もった雪を取り除くこと。雪掻き。
叙説(じょせつ)
自分の考えを述べて理解してもらうこと。
絮説(じょせつ)
緒戦(しょせん)
試合や戦闘などが始まって間もない頃。または、最初の試合や戦闘など。
所詮(しょせん)
様々なことをしても最終的に行きつくところ。結局のところ。
初祖(しょそ)
諸相(しょそう)
様々な姿や様子。
所蔵(しょぞう)
自分のものとして保管すべき場所にしまっておくこと。また、そのもの。
助奏(じょそう)
序奏(じょそう)
楽曲で主な部分の前に演奏される音楽。導入部。
女装(じょそう)
男性が女性用の衣服を着たり、化粧をしたりして女性に見える格好をすること。
助走(じょそう)
陸上などで跳んだり、投げたりする前に勢いをつけるために走ること。
除草(じょそう)
畑や道などに生えた雑草を取ること。草取り。
除霜(じょそう)
冷蔵庫の霜や氷などを取り除くこと。
初速(しょそく)
所属(しょぞく)
機関や団体、組織などを構成する一人として加わっていること。
所存(しょぞん)
心の中で考えていること。思うところ。考え。意見。
諸他(しょた)
諸多(しょた)
書体(しょたい)
文字を書く時の書き方の種類。楷書や行書、明朝など。
所帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
世帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
初代(しょだい)
家系や流派などで一人目の人。また、その代。
除隊(じょたい)
軍人が怪我をしたり、任期が満了したりして軍隊をやめること。
女体(じょたい)
女性の肉体。女性のからだ。にょたい。
初体験(しょたいけん)
初めて体験すること。特に、初めて性交を体験すること。
初対面(しょたいめん)
その人と初めて会うこと。
初太刀(しょだち)