「し」から始まる言葉 30ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
実業家(じつぎょうか)
生産や経済などに直接関わりのある事業に携わる人。
失禁(しっきん)
意識とは関係なく、大小便を出してしまうこと。おもらし。
疾駆(しっく)
馬や車などが速い速度で走ること。
漆喰(しっくい)
壁や天井に使う塗料や、石材の接着などに使うもの。消石灰にふのりや粘土などを練り合わせたもの。
しっくり(しっくり)
周りとの釣り合いが取れていて落ち着いている様子。
じっくり(じっくり)
十分に時間をかけ、細かい部分まで注意を払って物事を行うこと。
湿気(しっけ)
空気や物の中などに含まれている水分。しめりけ。
仕付け(しつけ)
縫い目が狂わないようにするために、大雑把に縫い合わせておくこと。また、そのための糸。
仕付(しつけ)
縫い目が狂わないようにするために、大雑把に縫い合わせておくこと。また、そのための糸。
躾(しつけ)
失敬(しっけい)
礼儀や敬意を欠いた行いをすること。無礼。
漆芸(しつげい)
器物に漆を塗って装飾を施す工芸。「漆工芸」の略称。
実兄(じっけい)
両親が同じ、血のつながった兄。
実刑(じっけい)
執行猶予がつかず、実際に与えられる懲役や禁錮などの刑罰。
実景(じっけい)
実際の風景や場面。
仕付け糸(しつけいと)
縫い目が狂わないように事前に縫っておく、仕付けを行うための糸。
失血(しっけつ)
出血によって体内の血液の多くがなくなること。
日月(じつげつ)
太陽と月。
湿気る(しっける)
湿気を取り込む。湿り気を帯びる。
躾ける(しつける)
躾る(しつける)
仕付ける(しつける)
礼儀や作法などを教えて身に付けさせること。
識見(しっけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
執権(しっけん)
政治を取り仕切る、実際の権力を握ること。
失権(しっけん)
持っていた権力や権利を無くすこと。
湿原(しつげん)
湿気が多く、特殊な植物が生い茂っている草原。動植物の死骸が分解されにくく、堆積していく。湿地帯。
失言(しつげん)
言ってはいけないことを無意識に言ってしまうこと。また、その言葉。
実検(じっけん)
実見(じっけん)
実権(じっけん)
行使することの出来る、実際の権力。
実験(じっけん)
理論などが正しいか、実際に行って調べること。
実現(じつげん)
計画や期待などが現実として現れること。また、現実として現すこと。
実験台(じっけんだい)
実験を行う時に使う台。
疾呼(しっこ)
叱呼(しっこ)
大声で呼ぶこと。怒鳴ること。
しつこい(しつこい)
一つの事に心をとらわれて離れないこと。執念深い。くどい。
失効(しっこう)
権力や契約、法律などの効力がなくなること。
膝行(しっこう)
地面に膝をついたまま移動すること。身分の高い人や神前などで行い、恐れ敬う気持ちを表す動作。
執行(しっこう)
実際に行うこと。執り行う。
実効(じっこう)
実際にあらわれる効力や効果。
実行(じっこう)
計画などを実際に行うこと。
執行部(しっこうぶ)
団体などが決めたことを責任を持って実際に行う機関。
桎梏(しっこく)
手足の自由を制限する、手かせと足かせ。
漆黒(しっこく)
黒漆を塗ったように黒く、艶があること。また、その色。
失語症(しつごしょう)
実事(じつごと)
歌舞伎で、真面目で普通な青年の役柄。また、その役の演技。
入魂(じっこん)
「昵懇(じっこん)」に同じ。
昵懇(じっこん)
間柄が親しいこと。親しく打ち解けて付き合うこと。
実際(じっさい)
知識や理論ではなく、現実で見聞きしたこと。
実在(じつざい)
現実で存在していること。