「きん」から始まる言葉 3ページ目
「きん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
謹厳(きんげん)
真面目で慎み深く、軽はずみな行動がないこと。
近古(きんこ)
時代の区分の一つ。中古と近世の間にある区分。中世。
金庫(きんこ)
禁固(きんこ)
人を部屋に閉じ込めて出られないようにすること。
禁錮(きんこ)
人を部屋に閉じ込めて出られないようにすること。
欽仰(きんこう)
均衡(きんこう)
複数の要素における、力や重さなどの釣り合が取れている状態。バランス。
近郊(きんこう)
都市からそれほど離れていない地域。
欣幸(きんこう)
幸せを感じて喜ぶこと。
金工(きんこう)
金属に細工を施す工芸。また、その職人。
金坑(きんこう)
金の採掘を行うための鉱山。また、その坑道。
金鉱(きんこう)
金が含まれている鉱石。
謹厚(きんこう)
慎み深く、温厚な人柄。
近郷(きんごう)
都市からそれほど離れていないところにある村。近在。
銀行(ぎんこう)
銀坑(ぎんこう)
銀の採掘を行うための鉱山。または、その坑道。
銀鉱(ぎんこう)
銀が含まれている鉱石。
吟行(ぎんこう)
詩歌をうたいながら歩くこと。
謹告(きんこく)
企業などが広告に添える言葉で、謹んで知らせるという意味の言葉。
禁獄(きんごく)
牢獄に閉じ込めておくこと。
近国(きんごく)
筋骨(きんこつ)
筋肉と骨格。
緊褌(きんこん)
懃懇(きんこん)
真心がこもっている様子。親切。ねんごろ。
金婚式(きんこんしき)
銀婚式(ぎんこんしき)
僅差(きんさ)
ほんのわずかな差。
金座(きんざ)
銀座(ぎんざ)
近在(きんざい)
都市からあまり離れていない場所にある村。近郷。
近作(きんさく)
最近出来上がった作品。
金策(きんさく)
様々な工夫をして必要なお金を準備すること。
禁札(きんさつ)
禁止する事柄について記された立て札。制札。
金山(きんざん)
金脈がある鉱山。
銀山(ぎんざん)
銀脈がある鉱山。
近視(きんし)
金糸(きんし)
金箔を巻きつけた金色の糸。
菌糸(きんし)
かびや、きのこなどの菌類を構成する糸状の細胞。
勤仕(きんし)
禁止(きんし)
ある行為や行動を行うことを公式に許可しない、または特定の規則や法律により許されないこと。違反すると罰則がある場合が多い。
矜持(きんじ)
自分の能力をすぐれていると信じてもつ誇り。プライド。
矜恃(きんじ)
自分の能力をすぐれていると信じてもつ誇り。プライド。
近時(きんじ)
最近。近頃。この頃。
金地(きんじ)
布や紙などの地に、金箔を押したり金泥を塗ったりしたもの。
近似(きんじ)
近侍(きんじ)
主君の近くに仕えること。また、その役目の人。近習。
金字(きんじ)
銀糸(ぎんし)
銀箔をはりつけたり、細く切ったりして作られる、光沢のある銀色の糸。伝統的な工芸品や装飾に使われる。
銀地(ぎんじ)
禁色(きんじき)