「きよ」から始まる言葉 3ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
興がる(きょうがる)
興味を示す。面白がる。
叫讙(きょうかん)
やかましくわめくこと。
凶漢(きょうかん)
兇漢(きょうかん)
叫喚(きょうかん)
大きな声で叫ぶこと。
峡間(きょうかん)
胸間(きょうかん)
胸の周辺。胸の辺り。
教官(きょうかん)
学校や研究所などで学問や技術を教える公務員。
経巻(きょうかん)
郷関(きょうかん)
共感(きょうかん)
他人の考えや言動などに同意すること。同感。
行間(ぎょうかん)
文章の行と行の間。
恭己(きょうき)
自身の行いを慎むこと。
恭餽(きょうき)
礼儀正しく丁寧に食を勧めること。
凶器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
兇器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
狂気(きょうき)
異常な精神状態になること。気が狂う。また、その状態。
侠気(きょうき)
強い者に屈することなく、弱い者を助けようとする心。おとこぎ。
狭軌(きょうき)
鉄道のレールの間隔が標準となる千四百三十五ミリメートルよりも狭いもの。
強記(きょうき)
狂喜(きょうき)
非常に激しく喜ぶこと。気が狂ったように見えるほどに喜ぶこと。
驚喜(きょうき)
予想外の出来事に驚き喜ぶこと。また、その喜び。
恐悸(きょうき)
恐れて震えること。恐れおののくこと。
狭義(きょうぎ)
言葉の意味の範囲が複数あるときにその範囲が狭いほうの意味。
教義(きょうぎ)
その宗教で真理とされている教え。教理。
経木(きょうぎ)
檜や杉などの材木を薄く削ったもの。食べ物などを包んだりする。
競技(きょうぎ)
技術の優劣や勝ち負けを競い合うこと。または、その競い合い。特にスポーツに関わるものをいう。
協議(きょうぎ)
複数の人が話し合いをして決めること。また、その話し合い。
澆季(ぎょうき)
行儀(ぎょうぎ)
礼儀に適っている立居振る舞いの仕方。
凝議(ぎょうぎ)
懸命に相談すること。
橋脚(きょうきゃく)
供給(きょうきゅう)
相手が必要としているものや望んでいるものを与えること。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
叫叫(きょうきょう)
大声で叫ぶこと。
怳怳(きょうきょう)
思い通りにならずに落ち込む様子。気抜けして元気のない様子。
恇怯(きょうきょう)
恐れ震えること。恐れ怯えること。
恇恇(きょうきょう)
恐れる様子。
恐脅(きょうきょう)
脅して怖がらせること。
恐恐(きょうきょう)
兢兢(きょうきょう)
愜愜(きょうきょう)
恐れて息の音すら出ないようにひそむこと。
恟恟(きょうきょう)
恐れて震える様子。恐れおののく様子。
協業(きょうぎょう)
複数の人や企業などが協力して一つのものを生産すること。
業況(ぎょうきょう)
企業や産業の各々の景気の状況。
驜驜(ぎょうぎょう)
馬の大きなさま。
行行子(ぎょうぎょうし)
スズメ目ウグイス科の鳥類、「葦切」の別称。
仰仰しい(ぎょうぎょうしい)
大げさな様子。物々しい。
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。