「か」から始まる言葉 3ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
外海(がいかい)
陸地に囲まれてなく、外に向かって開かれている海。
外界(がいかい)
自分を囲んでいる、周りの世界。
慨慨(がいがい)
ひどく悲しむ様子。嘆く様子。
皚皚(がいがい)
辺り一帯が真っ白な様子。主に雪や霜などで白く見える様子をいう。
恢恢乎(かいかいこ)
広くて余裕のある様子。
甲斐甲斐しい(かいがいしい)
動作がてきぱきとしていて手際が良いこと。
乖角(かいかく)
道理に背いて争う。また、人に無理難題を言いかける者。
乖覚(かいかく)
さとくて才能がある人。
乖隔(かいかく)
遠く離れる。遠く隔たる。
改革(かいかく)
古くなった制度や組織などを時代に合わせて新しく変えること。革命とは違って、現状を保ちつつ内側に変化を生むことをいう。
恢郭(かいかく)
城の外周を囲っている城壁。
恢廓(かいかく)
心が大きく広いこと。
怪愕(かいがく)
怪しんで驚くこと。
開学(かいがく)
新しい大学を作り、活動を始めること。
外郭(がいかく)
一番外側にある、内側にあるものを守るための囲い。外囲い。
外廓(がいかく)
一番外側にある、内側にあるものを守るための囲い。外囲い。
外角(がいかく)
多角形の一つの辺と、それと隣接している辺の延長の間にできる、多角形の外側の角。
外殻(がいかく)
外客(がいかく)
別の国から来た客。外国の客。
愷楽(がいがく)
戦の勝利を祝って奏でる音楽。勝鬨(かちどき)。愷歌(がいか)。
愷樂(がいがく)
戦の勝利を祝って奏でる音楽。勝鬨(かちどき)。愷歌(がいか)。
外郭団体(がいかくだんたい)
官庁や公共団体などの外側にあり、それらと付かず離れずの関係を保ちながら活動を助ける団体。
買い掛け(かいかけ)
後で支払う約束をしてその場で支払わずに商品を買うこと。また、その代金。
開架式(かいかしき)
買い方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
買方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
開豁(かいかつ)
風景が広々としていて、見晴らしのよいさま。
快活(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
快濶(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
概括(がいかつ)
大まかに要点を一つにまとめること。要約。
買い被る(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
買いかぶる(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。
貝殻骨(かいがらぼね)
骨の肩甲骨の別称。
貝殻虫(かいがらむし)
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
会館(かいかん)
集会や宿泊、催し物などに使うための建物。
快感(かいかん)
気持ちいい感じ。いい気持ち。
快漢(かいかん)
気性のあっさりとした男らしい男性。快男児。
開巻(かいかん)
書物を開くこと。
開館(かいかん)
図書館や映画館などの施設が新たに運用を開始すること。
海岸(かいがん)
海と陸地が接している地帯。海辺。
開眼(かいがん)
見えない目が見えるようになること。また、見えるようにすること。
外観(がいかん)
中身の価値とは無関係な、外から見た様子。外見。
概観(がいかん)
大体の状態を見ること。
外患(がいかん)
外部(外国)から攻撃や威圧される恐れのこと。または、外部(外国)との間に生じる問題のこと。
会期(かいき)
会が行われている期間。または、会が行われる時期。
怪鬼(かいき)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
怪詭(かいき)
よく分からないために怪しいと思う様子。いぶかしいこと。