「し」から始まる言葉 29ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
地鎮祭(じちんさい)
土木や建築などの工事を行う前に、土地の神を祭って安全を祈願する儀式。地祭り。
実悪(じつあく)
失意(しつい)
物事がうまくいかず、気力を失うこと。
実意(じつい)
偽りのない本当の気持ち。本心。
室員(しついん)
実印(じついん)
居住地のある役所に登録した印鑑。重要な書類に押印するもの。一人に一つだけ登録でき、印鑑証明を求めることができる。
実員(じついん)
形式だけではなく、実際にそこに所属している人数。
私通(しつう)
歯痛(しつう)
歯が痛む。歯の痛み。
止痛(しつう)
痛みを弱くしたり、無くしたりすること。痛み止め。
実益(じつえき)
実際の利益。実利。
実演(じつえん)
実際に行って他の人に見せること。
室温(しつおん)
叱呵(しっか)
叱りつけること。大声で怒鳴ること。
失火(しっか)
不注意や怠慢などによって火事を起こすこと。また、その火事。
膝下(しっか)
膝に近い場所。膝元。
実科(じっか)
知識だけでなく、実際に行って実用的な技術を学ぶ授業の科目。
実家(じっか)
生まれ育った家。生家。
悉皆(しっかい)
端から端まで残らず。全て。全部。
室外(しつがい)
十戒(じっかい)
仏教の修行者が守るべき十の戒律。不殺生・不偸盗・不淫・不妄語・不飲酒・不塗飾香鬘・不歌舞観聴・不坐高広大牀・不非時食・不蓄金銀宝の十の戒律をいう。
十誡(じっかい)
旧約聖書で神がモーセに与えたとされる、キリスト教の十の戒律。
十戒(じっかい)
旧約聖書で神がモーセに与えたとされる、キリスト教の十の戒律。
十界(じっかい)
実害(じつがい)
名目上ではなく、実際に受ける不利益。実質的な損害。
膝蓋骨(しつがいこつ)
膝関節の前面にある、皿のような形の骨。
失格(しっかく)
資格を無くすこと。
実学(じつがく)
理論よりも生活の上で役に立つことに重点を置いた学問。医学や工学など。
しっかと(しっかと)
確と(しっかと)
実株(じつかぶ)
しっかり(しっかり)
動いたり、緩んだりせずに安定している様子。
確り(しっかり)
動いたり、緩んだりせずに安定している様子。
失陥(しっかん)
疾患(しっかん)
肉体的、精神的な異常が起こり、日常生活に支障をきたす状態。病気。やまい。
質感(しつかん)
物の性質の違いによって受ける、印象や感触などの感じ。
十干(じっかん)
五行を陰陽を示す弟と兄に分けたもの。物の等級などを表したり、名称の略称などに使う。甲(木の兄)・乙(木の弟)・丙(火の兄)・丁(火の弟)・戊(土の兄)・己(土の弟)・庚(金の兄)・辛(金の弟)・壬(水の兄)・癸(水の弟)の十種類。
実感(じっかん)
物事に実際に触れることで得られる感じ。
漆器(しっき)
漆をぬったうつわ。
湿気(しっき)
空気や物の中などに含まれている水分。しめりけ。
質疑(しつぎ)
疑問に思っていることについて問うこと。質問。
実記(じっき)
地突き(じつき)
地突(じつき)
地付き(じつき)
その土地に何世代に渡って住んでいること。土着。
実技(じつぎ)
実際の場で行う技術や演技。
失脚(しっきゃく)
物事をやり損なって地位や立場を失うこと。
失業(しつぎょう)
就いていた職業を失うこと。失職。
実況(じっきょう)
実際に行われている物事の状況や様子。
実業(じつぎょう)
物の生産や製造、売買などを行う事業。農業や工業、商業など。