「し」から始まる言葉 27ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
下廻る(したまわる)
数や量が予想や目標などよりも少ない。
下見(したみ)
物事を行う前にその場所へ行って調べること。下検分。
したみ酒(したみざけ)
湑み酒(したみざけ)
下向き(したむき)
下の方向を向くこと。
下目(しため)
顔の方向を変えず、視線だけ下の方向に向けること。
下萌え(したもえ)
冬から春になって地面から草の芽が出ること。また、その草の芽。
下役(したやく)
会社などで自分の下についている人。部下。
下訳(したやく)
本格的に翻訳する前に、準備として大まかに翻訳すること。また、そのもの。
下読み(したよみ)
物事を行う前に資料や書物などを読んでおくこと。下見。
自堕落(じだらく)
生活態度に緊張感がなく、だらしがない様子。
したり(したり)
失敗した時に言う言葉。しまった。
したり顔(したりがお)
物事が思い通りになって自慢そうな表情。得意気な表情。
垂桜(しだれざくら)
枝垂桜(しだれざくら)
垂柳(しだれやなぎ)
枝垂柳(しだれやなぎ)
垂れる(しだれる)
枝などが長く垂れ下がる。
枝垂れる(しだれる)
枝などが長く垂れ下がる。
慕わしい(したわしい)
心をひきつけられて、少しでも側にいたいという気持ち。恋しい。
紫檀(したん)
マメ科ツルサイカチ属の常緑高木。熱帯産で、材が美しく丈夫なため家具などに使用される。
史談(しだん)
師団(しだん)
陸軍の部隊編成の単位の一つ。軍団の下で、旅団の上の単位。司令部を持ち、独立して作戦を行うことができる。
詩壇(しだん)
詩を作る人々の社会。
指弾(しだん)
相手の過失などを責め立てて、排除すること。つまはじきにする。
事端(じたん)
時短(じたん)
示談(じだん)
争い事などを両者の話し合いで解決すること。
試胆会(したんかい)
地団太(じだんだ)
激しく足を踏み鳴らすこと。
地団駄(じだんだ)
激しく足を踏み鳴らすこと。
しち(しち)
死地(しち)
生きて帰ることができるとは思えないほどに危険な場所。
質(しち)
自治(じち)
自分たちの問題を自分たちで責任を持って処理すること。
質入れ(しちいれ)
借金の保証として、貸し主に相応のものを預けること。
七回忌(しちかいき)
七月(しちがつ)
一年の七番目の月。文月。
糸竹(しちく)
慈竹(じちく)
植物の竹の一種。「雌竹」の別称。
質草(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
質種(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
質券(しちけん)
質権(しちけん)
七五三(しちごさん)
子どもの成長を祝う行事。男は三歳と五歳、女は三歳と七歳の十一月十五日に氏神などに参拝し、事故や病気がないことに感謝してこれからの成長を願うもの。
七五調(しちごちょう)
日本の韻文の調子。七音と五音を一まとまりとしてそれを繰り返す形式。
七言(しちごん)
七彩(しちさい)
美しい色合い。七種類の色の意から。
七三(しちさん)
全体を七割と三割の二つに分けること。
七七日(しちしちにち)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。四十九日。