「死地」の意味・類語

「死地」(しち)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
死地
しち
| 言葉 | 死地 |
|---|---|
| 読み方 | しち |
| 意味 |
|
「死地」の類語(同義語)・言い換え
「死地」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「死地」で使われている漢字
死
漢字「死」の詳細
| 部首 | 歹部(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | シ |
| 訓読み | し(ぬ) |
| 意味 | しぬ。命がなくなる。生命が絶える / 活動をやめる。役に立たなくなる など |
地
漢字「地」の詳細
| 部首 | 土部(土:つちへん・どへん) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | ジ / チ |
| 訓読み | つち / ところ |
| 意味 | つち。大地。地面。陸地 / 国土。領地 / ところ。特定の場所。一定の場所 など |
「死地」を含む故事・ことわざ・慣用句
死地に赴く(しちにおもむく)
命を捨てる覚悟で物事に取り組むこと。任務で生きて帰ることが困難な場所に行くという意味から。
死地に陥れて後生く(しちにおとしいれてのちいく)
兵を、逃げ場のまったくない危ない場所にわざと追い込むと、兵は生き延びようとして命がけで戦うので、かえって助かる道が開けるということ。 兵法を説いた中国の書物『孫子』の九地篇に見える、軍の動かし方の教えに基づく。 「死地」とは、逃げ道がなく、戦わなければ死ぬしかない場所や立場をいう。 もう後がないところで力を出しきって切り抜けるという点で、[[死中に活を求める*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3274.php]]と通じる。
