「しゆ」から始まる言葉 23ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
出頭(しゅっとう)
官庁などから呼び出しを受けてその場所へ行くこと。
出動(しゅつどう)
軍隊や消防隊などが出て活動すること。また、活動するために出て行くこと。
術ない(じゅつない)
出入(しゅつにゅう)
出ることと入ること。出入り。
出入国(しゅつにゅうこく)
出納(しゅつのう)
金銭や物を出したり入れたりすること。
出馬(しゅつば)
高い地位や身分の人が自らの意思でその場所へ行くこと。
恤敗(じゅつはい)
敗者を可哀そうに思うこと。
怵迫(じゅっはく)
貧しさで余裕がなくなり、利となるものに誘われること。
出発(しゅっぱつ)
目的地を目指して出掛けること。出立。
出帆(しゅっぱん)
船舶が港から出発すること。出港。
出版(しゅっぱん)
書籍や絵画などを印刷して売ったり配ったりすること。
出版物(しゅっぱんぶつ)
売ったり配ったりするために印刷して作られたもの。
出費(しゅっぴ)
何かを行うために使った金銭。また、その金銭を支払うこと。
出品(しゅっぴん)
展覧会などに作品や物品を出すこと。
恤貧(じゅつひん)
貧しい人を可哀そうに思い救うこと。
出府(しゅっぷ)
述部(じゅつぶ)
出兵(しゅっぺい)
軍隊を行かせること。特に外国へ行かせることをいう。
恤病(じゅっぺい)
病気の人を可哀そうに思うこと。
恤兵(じゅっぺい)
出没(しゅつぼつ)
現れたり、隠れたりすること。
出奔(しゅっぽん)
その土地から逃げて行方が分からないようにすること。
恤民(じゅつみん)
人々を不憫(ふびん)に思って救うこと。
恤問(じゅつもん)
可哀そうに思って見舞うこと。
出来(しゅつらい)
事件などが発生すること。
出離(しゅつり)
出漁(しゅつりょう)
魚介類を獲るために海に出ること。
出猟(しゅつりょう)
鳥や獣を狩るために山野に出掛けること。
出力(しゅつりょく)
発電機や原動機などが出すエネルギーの量。
出塁(しゅつるい)
出廬(しゅつろ)
朱泥(しゅでい)
赤茶色の陶器。また、その材料となる赤い土。
主点(しゅてん)
受電(じゅでん)
衆徒(しゅと)
武装した多くの僧侶。僧兵。
首途(しゅと)
首都(しゅと)
その国の中央政府がある都市。首府。
酒徒(しゅと)
酒を好んで飲む人。また、その仲間。
手答(しゅとう)
自身が返事を書き記すこと。
酒盗(しゅとう)
魚の内臓を使って作った塩辛。特に鰹の内臓を使ったものをいう。
種痘(しゅとう)
牛痘を人体に摂取して天然痘の免疫を得ること。うえぼうそう。
手套(しゅとう)
「手袋」の別称。
主動(しゅどう)
手動(しゅどう)
機械などを人が動かすこと。
衆道(しゅどう)
主導(しゅどう)
その物事の中心となって指導すること。
受動(じゅどう)
他からの動作や作用などの働きを受けること。受け身。
取得(しゅとく)
財産や資格、権利などを自分のものとすること。
主として(しゅとして)
その物事の中心となる重要なものとして。主に。