「き」から始まる言葉 22ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
気狂い雨(きちがいあめ)
晴れているのに、急に降り出してくる雨。
気違い沙汰(きちがいざた)
常識では考えられないような行動をすること。
気狂い沙汰(きちがいざた)
常識では考えられないような行動をすること。
気狂い染みる(きちがいじみる)
言動などが正常ではなく、気が狂った人のように見える。
気違い染みる(きちがいじみる)
言動などが正常ではなく、気が狂った人のように見える。
気違いじみる(きちがいじみる)
言動などが正常ではなく、気が狂った人のように見える。
気違い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
気狂い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
きちきち(きちきち)
その範囲内に隙間がないほどに詰まっている様子。ぎちぎち。
ぎちぎち(ぎちぎち)
物同士がこすれたり、触れたりして発するきしむ音の形容。
鬼畜(きちく)
鬼と畜生。
吉事(きちじ)
非常に喜ばしい事柄。縁起がよい事。
吉日(きちじつ)
物事を行うのによいとされる日。めでたい日。
吉祥(きちじょう)
よいことが起こる前触れ。
吉祥天(きちじょうてん)
人々に福徳をもたらすとされるインド神話の女神。仏教では、毘沙門天の后で、鬼子母神の子とされる。吉祥天女。きっしょうてん。
既知数(きちすう)
方程式の中で、既にその値が分かっている数のこと。
吉日(きちにち)
物事を行うのによいとされる日。めでたい日。
吉夢(きちむ)
帰着(きちゃく)
出かけた場所から元の場所に帰り着くこと。
忌中(きちゅう)
親族が亡くなって、祝い事などを慎む期間。亡くなってから四十九日の期間をいう。
基柱(きちゅう)
複数の柱の中で中心となる柱。
貴著(きちょ)
敬意をこめて相手の著作をいう言葉。
几帳(きちょう)
昔、室内の仕切りや目隠しとして用いられた道具。台に二本の柱を立てて、その上部に横木を渡して幕を垂らしたもの。
基調(きちょう)
思考や行動、作品などの基本となる考え方や調子。
機長(きちょう)
航空機の最高責任者。乗務員の指揮や監督をする人で、民間機では正操縦士を指す。キャプテン。
帰庁(きちょう)
外勤や出張などを終えて、自分の勤めている役所へと帰ること。
帰朝(きちょう)
他国へ派遣された人が、役目を果たして帰ってくること。
記帳(きちょう)
帳簿などに必要なことを書き込むこと。
貴重(きちょう)
この上なく価値が高い様子。
毬打(ぎちょう)
戯蝶(ぎちょう)
花と戯れているように飛ぶ蝶。
議長(ぎちょう)
会議で進行、採決を行う役目の人。
几帳面(きちょうめん)
隅々までしっかりと規則に従って整っている様子。
吉例(きちれい)
めでたいこととして行われる慣わし。めでたいしきたり。よい先例。
木賃(きちん)
昔、旅人が宿に泊まる際、自炊するためにその宿に支払った薪代のこと。
きちんきちん(きちんきちん)
きちんと(きちんと)
乱れているところなく、整っている様子。
木賃宿(きちんやど)
昔、自炊する旅人が燃料代だけを支払って泊まった宿。
きつい(きつい)
程度が非常に激しいこと。
喫煙(きつえん)
煙草に火をつけて吸うこと。
喫烟(きつえん)
煙草に火をつけて吸うこと。
吃烟(きつえん)
たばこを吸うこと。喫煙。
吃音(きつおん)
話しをするときに、言葉をうまく発せないこと。または、その音声。
菊花(きっか)
植物の菊の花。また、その模様。
奇っ怪(きっかい)
非常に怪しいこと。「奇怪」を強めた言葉。
奇怪(きっかい)
常識では考えることのできない不思議な出来事。
気遣い(きづかい)
相手のために心を配ること。配慮。
気遣う(きづかう)
相手のことを気に掛けること。心配する。
切っ掛け(きっかけ)
物事を始める理由となるもの。また、その事柄。
きっかり(きっかり)
数や量などに過不足がないこと。きっちり。ちょうど。